学校法人城西大学 城西国際大学薬草園

この薬草園は、薬用植物に関する正しい知識の普及を目的として千葉県が昭和62年
に設立いたしました。その後、千葉県より大多喜町に譲渡され、大多喜町より学校法人城西大学が、薬草園の指定管理者として受け、城西国際大学 薬学部が管理運営を行っています。
薬用としての植物の利用は、健康を願う人々の永い経験のつみ重ねによって築きあげられた生活の知恵とも言えるものです。薬用植物は現在でも、民間薬、漢方薬や医療品など多くの分野で利用されています。当園では、緑に囲まれた約16,000平方メートルの園内に約350種の薬用植物を集め、使用目的などにより各植物園に区分して植栽してあります。資料館展示室には、生薬標本など薬用植物に関連する資料ならびに薬用植物に関する説明機器を備えています。
現在では、生薬学の教育・プロジェクト研究として、同薬草園を積極的に利用するとともに、多様な薬・医療に関する公開講座を実施、地域社会の健康に対する啓蒙を行い、同時に福祉の視点も組み入れながら大多喜町を地域の健康情報発信基地としていきたいと考えております。
■開園時間
午前9時〜午後4時30分
■定期休園日
月曜日(その日が法に基づく休日の場合は翌日)
■年末年始休園日
12月28日〜1月4日
■入園料
無料
■交通案内

