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プロジェクト研究

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教員の指導のもと、学生が主体的に活動を企画し、実践。その中で社会で必要とされる基礎的能力を養います。

プロジェクト研究

目的
  1. 課題設定や企画から、成果のまとめ・報告まで、仕事の流れを理解する。
  2. 仲間と協力して物をつくりあげたり、物事を解決したりすることを学ぶ。
  3. よりよい人間関係を築くためのコミュニケーション力を育てる。
  4. 情報の収集や処理、分析や考察に必要な基礎的な知識や技能を身に付ける。
履修年次・単位数
プロジェクト研究 I
: 1年次 2単位(必修)
プロジェクト研究 I I
: 2年次 2単位(必修)
プロジェクト研究 III
: 3年次 2単位(必修)
プロジェクト研究 IV
: 4年次 6単位(必修)

● プロジェクト研究の内容

■「ヒトの移動と文化交流」プロジェクト 〜プロジェクト研究 I ・II〜

プロジェクト研究人の移動にともなう文化交流、それによってもたらされる文化変容・社会形成などのテーマで調査、研究をします。

  • 海外移住資料館(横浜市)や横浜居留地跡を訪問して、日本からハワイ、アメリカ合衆国、ブラジルなどに移住した人々の歴史や移住先社会における適応状況、海外から日本に移住した人々の歴史や居留地で見られた文化交流について学びます。
  • 群馬県大泉町などの日系ブラジル人居住地域の訪問調査をとおして、現代における人の移動と文化交流について研究します。

■「文学と美術」プロジェクト 〜プロジェクト研究 I ・II〜

日本の文学と美術について、その読み解き方、また相互の協調や派生について学びます。

  • 房総の地名の由来や民話について調べ、オリジナルのかるたを作成します。
  • 『源氏物語』について、現代語訳を比較読解するとともに、マンガ化や翻訳出版の状況について調べる、美術館や博物館で作品を見学し本文と絵画の関わりを考えるなどします。

■「イメージとテクスト」プロジェクト 〜プロジェクト研究 I ・II〜

イメージとテクストプロジェクト日本と西欧の言語文化および視覚文化を対象として、調査・分析の能力を実践的に習得します。

  • 各自で研究テーマを設定し、言語と視覚の両面から調査・考察します。例えば〈看板〉〈家紋〉〈絵本〉〈少女マンガ〉など
  • 文学作品の要素としてのイメージ、文学から派生したイメージ(挿絵、絵画、意匠、マンガ、アニメ、映画など)について学び、創作を試みます。

■中国文化プロジェクト 〜プロジェクト研究 I ・II〜中国文化プロジェクト

中国言語文化履修者対象のプロジェクトです。中国の文化、社会、言語などの関心分野に幅広く調べ、学外授業やレポート、プレゼンテーション等を通じて、中国への理解を深めます。また、履修生の研究成果をホームページや学園祭時の展示などによる情報発信を行います。

■韓国文化プロジェクト 〜プロジェクト研究 I ・II〜

アジアはもちろん、いまやアラブ圏、中南米にまで輸出されている韓国ドラマ、ハリウッドで続々とリメイクされている韓国映画、日本進出が目覚ましいK-POP。こうした <韓流> ブームをきっかけに韓国の言語や社会や歴史文化に関心をもった人は多いはずです。「好きこそ物の上手なれ」をモットーに、韓流映画・ドラマやK-POP、韓国関連ビジネス・観光事業に関する活動を、学生自らが企画し、実践します。そこで、韓国に対する理解を深めると同時に、社会が必要する即戦力を養います。

  • 韓国映画・ドラマDVD学習法: パソコンでオンライン辞書や文書作成ツールや翻訳ソフトを駆使して、韓国映画・ドラマのDVD韓国語学習法を作ってみましょう。
  • K-POP模擬イベントの企画: K-POP関連のイベント(ライブ、トークショー、ファン・サービスなど)をシミュレーションすることを通じて、国際交流事業団体、マスコミ、芸能プロダクションの仕事について学びます。
  • ビジネス・観光関連: 千葉県内の様々な企業や団体や地域社会が進めている、韓国関連のビジネス・観光事業にかかわる活動に参加し、実社会で必要とされる基礎能力を養います。

■プロジェクト研究 III ・ IV

I ・ II で修得した知識や分析方法などをふまえて活動や研究を進め、卒業レポート・論文にまとめたり、卒業制作を行ったりします。

プロジェクト教育

プロジェクト教育の様子学科で実施するプロジェクト研究のほか、プロジェクト教育センターでとりまとめている、全学生対象のプロジェクト教育があります。プロジェクト教育は、随時企画され、学内に掲示されます。
また、それぞれのプロジェクトの設定に応じて、「プロジェクト教育I・II・III・IV」の単位が認定されます。

この情報もチェック!
プロジェクト教育センター

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