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農業・食コア

新たに「農芸クラブ(仮称)」がスタートします !!

 

 環境社会学部では植物の栽培や自然について学びますが、より詳しく知りたい、自分たちでも実践してみたいという学生は、プロジェクトやクラブなどでさらに深く学ぶことができます。学生の自主的な課外活動の一つとして、現在、農業や園芸に関心のある2年生を中心に、学内外で家庭菜園や庭づくりなどを行う農芸クラブ(仮称)立ち上げの準備をしています。
 さる3月7日~8日には、クラブ活動のコアとなる学生たちがジャガイモの植付け作業とクラブの紹介パネルの製作を行いました。

 ジャガイモの植付け作業は、求名駅前のJIU農園で行いました。たい肥を入れて耕した畑に植付位置の目安として縄を張り、30cm間隔で種イモを植付けてゆきました。1時間程度で約15kgの種芋を植付けました。使用したジャガイモの品種は「十勝こがね」です。メークインや男爵などの有名な品種に比べると知名度の低い品種ですが、芽が出にくいため、保存性に優れ、また芽が出るくぼみが浅く、加工がしやすいという特長があります。

 


求名駅前のJIU農園でジャガイモの植付け作業を行いました。

 


縄を張って、30cm間隔で規則正しく植付けます。

 


植付けた「十勝こがね」の種イモ。

 

 昼食はメンバーで手分けをして「豚汁」を作り、皆でいただきました。環境社会学部でつくった米や味噌、野菜を使用したほか、社会人学生の方から食材の差し入れをいただきました。クラブでは栽培した作物を調理して食べるところまでを体験することで、安全・安心な食と農、食と健康の関係についても学んでゆきたいと考えています。

 4月からはハーブガーデンや家庭菜園づくりが始まります。農芸クラブ(仮称)の今後の活躍にご期待ください。

 


大学の農場で収穫した野菜も使って「豚汁」を作りました。

 


出来上がった「豚汁定食」! 

 


クラブ設立の準備メンバーで楽しくいただきました。