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JIU Festivalへのご来場ありがとうございました

 

 11月7日まで開催された第25回JIU Festival(大学祭)は無事に閉会いたしました。環境社会学部ではオープンキャンパス・個別相談会のほか、学部の教育・研究活動の紹介、プロジェクト研究等の成果発表等を行いました。

 里山プロジェクトと国武ゼミでは「千葉里山自然博」と題して、研究対象地である千葉の里山についての研究発表を行いました。ゼミ生の研究成果をポスターで展示したほか、フィールドに生息しているホトケドジョウやトウキョウサンショウウオ、メダカなどの希少な水の生物を水槽で展示しました。また、展示だけでなく、里山ビンゴゲームや里山の木を使ったクラフトづくりなど、子ども向け環境教育プログラムなども実施し、子供たちが行列する大人気ぶりでした。おかげさまで本展示は城西国際大学学会研究成果発表会優秀賞、JIUフェスティバル地域貢献賞をいただき、二年連続のダブル受賞を果たしました。

里山展示1 里山展示2

 

 園芸部と多田ゼミでは生産物の販売と「東金特産品開発プロジェクト」の成果発表を行いました。生産物は学生が栽培し、天日干しで仕上げたコシヒカリや黒米、野菜類や地元企業と共同開発した味噌などを販売しました。特産品開発プロジェクトでは、千葉県で深刻になっているイノシシによる農産物被害を軽減するため、有害獣駆除で発生する猪肉を活用するメニュー開発のポスター発表や、耕作放棄地での栽培に適する作物の試験栽培と六次産業化の試みとしてポップコーン、芋けんぴの製造と販売、ハーブを利用した体験講座などを行いました。また、東金市周辺で盛んな植木生産(千葉県は全国1位)をプロモーションするための植木市を開催しました。

園芸部1 園芸部2

園芸部3 園芸部4

 

 このほかにも、環境社会学部の学生は大学祭で発生する廃棄物の減量・リサイクルを行うエコステーションの運営や、所属する各クラブ・サークルの発表などを通じて大学祭に参加しました。

 エコステーション

 

 日頃から教育・研究活動でお世話になっている地域の皆様や、環境社会学部に関心をお持ち頂いている皆様の多数のご来場を頂き、誠にありがとうございました。学生たちは自分たちが行っている学びや研究、課外活動の成果を伝えることを通じて、環境の大切さや学ぶ楽しさを再認識することができ、充実した学園祭となりました。来年もさらに充実した発表を行いますので、是非ご期待ください。