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資格の取得

eco検定(環境社会検定試験)に合格しました(No.1)

 

 「eco検定(環境社会検定試験)」は東京商工会議所が実施している資格検定で、環境問題の知識を幅広く体系的に身につけた証として、eco検定を活用する企業も増えてきています。環境社会学部でも、学びの成果として、毎年多数の学生がeco検定を受験し合格者を出しています。

 今年7月に実施された第20回eco検定で見事合格した学生より、第一弾の体験レポートが届きましたので、紹介いたします。

 

エコ検定に合格して

 3年 内田ひかる

 環境社会学部に入学して、一年間、環境に関する講義を受けたことで、2年生になると自然環境や環境問題に対する考え方が変わってきました。また、環境問題への関心や知識は、卒業後、社会に出ても必要不可欠なものだと感じるようになりました。得た知識が本物か、また、広い視野で環境問題をとらえられるか、と考えて3年目でエコ検定を受検しました。

 1年生の時は知識がなかったために、講義は新しい発見があり、興味が深まりました。しかし今では、自分の持っている環境社会の知識と講義内容を関連づけて考えることで、講義が理解しやすくなり、単純な興味からより現実感を持って講義に向うようになりました。

 それは授業だけにとどまらず、日常生活でも環境に優しい行動を心がけるようになりました。例えば、買い物をする際、実用性があり長く使えるもの、本当に気に入ったものだけを買うようにしています。また、エコバックの利用などで廃棄物をできるだけ出さない生活を心がけています。

 現代は、家庭ごみの増加が深刻な問題となっています。企業だけが努力しても環境改善には結び付きません。何が環境にマイナスで、どう解決すべきかを考えるヒントをエコ検定や講義から学びましたし、今後、環境問題にあまり関心がない人たちに理解してもらえるよう、エコ検定の知識と資格を生かして、小さな環境教育を実践していきたいと考えています。