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資格の取得

eco検定(環境社会検定試験)に合格しました(No.3)

 

 「eco検定(環境社会検定試験)」は東京商工会議所が実施している資格検定で、環境問題の知識を幅広く体系的に身につけた証として、eco検定を活用する企業も増えてきています。環境社会学部でも、学びの成果として、毎年多数の学生がeco検定を受験し合格者を出しています。

 今年7月に実施された第20回eco検定で見事合格した学生より、第三弾の体験レポートが届きましたので、紹介いたします。

 

環境社会学部の学びの中で

 4年 小島とみ子

 社会人学生として入学して早や4年、来春には卒業です。

 60代半ばにして大学生になるという人生のサプライズ。1年次の自分の姿を懐かしく思い出します。私の入学年次には社会人学生が5名在籍し、平均年齢は68歳でした。一人だけの社会人学生でなかった事はとても心強く、互いに切磋琢磨し、助け合える仲間となりました。

 学部の学びは、生物多様性、都市緑化、ガーデニング、企業の環境保全の取り組み、福祉と環境との関係、大自然の価値など、持続可能な社会づくりに不可欠な科目が多岐に亘っています。若い学生達に混じって頑張ってきました。

 入学後、私にはどうしても取得したい資格がありました。それが「環境社会検定(eco検定)」です。試験問題の範囲の広さや合格の難しさを知るにつけ、私の気持は後ろ向きになっていましたが、4年生になり7月の検定試験に向けて、「週1模擬試験対策講座」に入れていただき、沢山の過去問題や模擬試験に取組んできました。

 しかし70点という合格のハードルは非常に高く、ようやく自信が持てるようになったのは本試験に臨む数日前でした。8月の合格通知に安堵し、「エコピープル」の仲間入りをしましたが、この合格を得て、環境省の「環境カウンセラー」の登録試験にも挑む気持が持てるようになりました。現在、2次試験に向けて準備中です。

 「環境カウンセラー」は、自らの知識、経験を活かして、地域活動への貢献が期待されている制度です。住み心地のよいまちづくり、子どもにとって大切な環境づくり、持続可能性の意味を伝え続ける活動をしたいと思っています。