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環境見本市(エコプロ2016)に出展しました

~環境社会学部ブースへのご来場ありがとうございました~

 

 環境社会学部では日本最大の環境見本市「エコプロ2016(主催:日本経済新聞社他)」に2016年12月8日(木)~10日(土)の3日間、出展しました。環境社会学部の出展は、エコプロの前身となったエコプロダクツ展から数えて6回目となります。今回は学部の教育プログラムの紹介と、里山保全プロジェクトの研究成果発表を行いました。
 教育プログラムの紹介では実習やプロジェクト研究などの、体験を通じた能動的な学びについて説明しました。また、研究成果発表では里山保全活動で取り組んだビオトープ(野生生物の生息場所)づくりや生物調査の結果を、標本やジオラマ、ポスターなどを使って説明しました。授業やプロジェクトで取り組んでいる学生が直接、来場者に説明し、その反応を受け止めることで、自分が取り組んでいる活動の意義を捉えなおし、さらなる展開への意欲を燃やしました。

エコプロ1
プロジェクトで取り組んでいる学生が説明を担当。

 

エコプロ2
企業の環境部署やNPO、他大学など、多様な来場者との交流は学生にとって貴重な経験です。

 

エコプロ1
標本やジオラマは来場者に好評でした。

 

 また、3日目には教員が引率する学部学生向けのガイドツアーを実施しました。このツアーは700団体という膨大なエコプロ出展企業の中から特に注目される展示を厳選し、出展企業の担当者から直接説明をうけながら、その背景や将来の社会的インパクトについては教員が分かりやすく紹介するものです。例年、環境ビジネスがよく分かる、就職活動の参考になると好評です。今年度も食品や建設、設備、製造、サービスなどの企業展示を見学しました。

エコプロ1
ガイドツアーでの水素燃料電池のデモンストレーション。説明員の手許にある数センチ角の金属板(小型燃料電池の実物)に水素を注入すると勢いよくモーターが回転します。同時に水素が消費されて水になり、気体が減るところまで確認できます。

 

エコプロ1
教員の引率で見学した後は、個人が関心のある分野の展示を自由に見学しました。結果はレポートにまとめ、企業研究の参考とします。

 

 環境社会学部では今後も教育・研究の成果を積極的に公開しながら、教室を出て社会で学ぶ教育に取り組んでゆきます。環境社会学部の今後の展示会活動にご期待ください。