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資格の取得

eco検定(環境社会検定試験)に合格しました(No.4)

 

 「eco検定(環境社会検定試験)」は東京商工会議所が実施している資格検定で、環境問題の知識を幅広く体系的に身につけた証として、eco検定を活用する企業も増えてきています。環境社会学部でも、学びの成果として、毎年多数の学生がeco検定を受験し合格者を出しています。

 今年7月に実施された第20回eco検定で見事合格した学生より、体験レポートが届きましたので、紹介いたします。

 

eco検定(環境社会検定試験)合格体験記

 1年 山野 紘輝

 私が「eco検定」に挑戦したのは、環境と一口に言ってもあまりにスケールが大きく何から手を出して良いのか分からないので、環境社会学の土台となる基礎的な分野を学べる「eco検定」ならば知識の土台作りができ、学習面において良いスタートがきれると考えたからです。それだけでなく、「eco検定」で得た知識は、これからの就職や社会貢献活動においても十分に役に立つのではないかとも考えました。

 これから「eco検定」を受ける方で、特に勉強法に悩んでいる方に是非取り組んでいただきたい私独自の勉強法は、『ダブルロール法(double role)』です。私の勉強方法は、初めから過去問をどんどん解いていきました。ただ解くだけではなく、解いた後の間違えた問題に着目し、間違えた問題の解説を覚えるくらいまで声に出して読みます。覚えてきたら、自分が先生になったつもりで目の前に生徒がいると仮定して、その生徒に自分が間違えた問題を解説してあげましょう。現在の環境問題や時事を例にあげるなど工夫すればなお良いでしょう。インプットだけでなくアウトプットまで行うことで記憶に定着しやすくなるのでオススメです。私はこの勉強方法で、試験中にど忘れすることがなくなりました。

 私にとって「eco検定」に合格したことは、ゴールではなく、むしろこれが私の人生における社会貢献活動のスタートではないかと感じています。「エコピープル」となって、改めて『環境』について関心を持ち、将来自分が企業に就職して社会貢献活動を行うにあたって、この資格が役立てられるように、今後の学生生活で、さらなる知識の発展と実習等による経験値を高めていきたいと考えています。