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資格の取得

eco検定(環境社会検定試験)に合格しました(No.5)

 

 「eco検定(環境社会検定試験)」は東京商工会議所が実施している資格検定で、環境問題の知識を幅広く体系的に身につけた証として、eco検定を活用する企業も増えてきています。環境社会学部でも、学びの成果として、毎年多数の学生がeco検定を受験し合格者を出しています。

 今年7月に実施された第20回eco検定で見事合格した学生より、体験レポートが届きましたので、紹介いたします。

 

障がいを克服して「eco検定(環境社会検定試験)」に合格

 1年 秋澤 瞳

 私は、今年の4月、聴覚に障がいを持って入学した1年生です。現在、たくさんの先輩・同級生に助けられながら、毎日、楽しくそして関心を広げながら講義を受けています。

 その私が「環境社会検定」を受けようと思ったのは、講義の中で、地球温暖化や生物多様性、ごみ問題などについて学ぶうちに環境全般に興味がわき、知識を身につけて就職活動にも生かしたいと考えたことがきっかけでした。また、資格を取得すれば社会貢献もできるのではないかと思いました。

 試験勉強を始めてみると、「環境社会検定」のテキストには覚えるべき専門用語がたくさんあって混乱し、正直、合格する自信はありませんでした。それでもあきらめずに、テキストを毎日、繰り返して読み、重要な用語はノートにまとめ、問題集には何度も何度もトライしました。間違えた問題は復習して理解するようにし、試験直前になって、ようやく合格点をとれそうなところまでこぎつけました。それでも心配でしたが、先輩たちの体験談やアドバイスが、障がいに負けない気持を後押しして下さいました。

 無事に合格することができて、あきらめずに頑張ってよかったと思っています。
 受験したことで、環境についての知識を広げることができましたし、学部のいろいろな科目に対しても、環境というキーワードを軸にして、より深く学ぶという姿勢が生まれました。

 大学在学中に、ほかの資格にも挑戦したいですし、「環境社会検定」の知識や資格を生かして、ボランティア活動などで社会貢献できたらと思っています。