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資格の取得

eco検定(環境社会検定試験)に合格しました(No.7)

 

 「eco検定(環境社会検定試験)」は東京商工会議所が実施している資格検定で、環境問題の知識を幅広く体系的に身につけた証として、eco検定を活用する企業も増えてきています。環境社会学部でも、学びの成果として、毎年多数の学生がeco検定を受験し合格者を出しています。

 今年7月に実施された第20回eco検定で見事合格した学生より、体験レポートが届きましたので、紹介いたします。

 

eco検定(環境社会検定試験)に合格して

 2年 遠山 啓子
(社会人学生)

 私は、2年生の今年になってからeco検定を受けました。eco検定のことは入学当初に伺っていましたが、社会人の私としては、毎日の講義と宿題、それに期末ごとの定期試験で精一杯で、検定試験まではとても無理だと思っていました。

 1年生の秋学期末、アドバイザーの先生との面談の時「せっかく環境社会学部に在籍しているのだから挑戦してみては・・・」との一言を頂き、挑戦してみることにしました。何十年ぶりかの検定試験(運転免許証取得以来)で、しかも仕事をしながらの勉強でしたので不安がありました。

 試験勉強は、「eco検定公式テキスト」を中心に、環境社会学の講義の後半に毎回行われる過去問題を解き、間違った箇所は「公式テキスト」で確認し、解説を熟読するということの繰り返し(自宅では、居眠りをしながらでしたが・・・)でした。eco検定試験の受験は、私にとっては大きな挑戦でしたので、合格通知を手にした時は嬉しかったと同時に、本当にホットしました。

 学部のいくつかの講義を受講し、eco検定を受験したことで、世界や日本における環境の現状について知る良い機会となりました。また、日々の生活の中でもごみの分別処理やリサイクルや環境保護について意識するようになりました。環境社会学部の基本である“Think Globally, Act Locally”のほんの一部を実践している毎日です。

 環境問題は、将来にその影響が出るということも学びました。一人一人の現在の環境意識や取組みが、未来の子供たちにとってのよい環境づくりにつながるのですから、 “Think Globally, Act Locally”を、ますます実践しなければと思っています。