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紀尾井町キャンパスで屋上緑化を学ぶ

 

 「屋上緑化」は、近年、大都市部の平均気温が郊外部に比して高温化する「ヒートアイランド現象」を緩和する他、良好な都市景観の形成、都市住民に身近な自然と安らぎの場を提供等、都市における生活環境の保全と改善に大きな役割を果たしています。
 本学部の履修プログラムの一つ「屋上緑化」の講義では、教室での座学のみでなく、先進地の視察を取り入れて、建物緑化の役割と効果、使用されている緑化植物や技法等について、自らの目を通して理解を深めることができます。
 本学の紀尾井町キャンパス3号棟には、都心部のヒートアイランド緩和や緑の拠点としての役割をもつ、「里山」をモチーフにした屋上緑化施設が整備されており、「屋上緑化」の実習地として、学部の講義の中で有効に活用しています。

 

紀尾井町3号棟の屋上緑化

紀尾井町キャンパス3号棟で屋上緑化に使用されている植栽を観察する学生たち