オープンキャンパス

第2回オープンキャンパス報告

 環境の学びと香り

 

 平成28年5月14日 第二回目のオープンキャンパスが「環境の学びと香り」をテーマに開催されました。

 

1. 学部紹介①「環境の学びと環境ビジネス」

 はじめに鈴木教授より環境社会学部の学びの意義と内容について説明がありました。いまなぜ環境の学びが必要とされているのか、その理由を「ホスト・シティタウン構想」をはじめとする大規模プロジェクトで環境が注目されていること、環境ビジネスの高まりから、環境人材が必要とされていることなどから解説しました。最後に環境社会学部では、様々な環境ビジネスに対応できるように「緑・自然」、「農業・食」、「園芸・健康」の三つの学びのコアに加えて、「就業力」を身につけるためプロジェクト研究などの実践的な教育プログラムを充実させているとのお話がありました。

学部説明の様子
学部説明をする鈴木教授

会場の様孁E
講義を聴く高校生たち

 

2. 学部紹介②「E-ラーニング、語学教育」

 多田准教授より、ネット上で語学試験や検定試験などの勉強ができるE-ラーニングや、語学、グローバル教育について紹介されました。環境社会学部では希望者に対してハンガリーやイギリスなどへの海外研修、短期・長期留学など、国際人になるための様々な教育プログラムが充実しています。

 Eラーニングの様子
実際にE-ラーニングを体験する参加者

 

3. 体験講義「アロマが創る豊かな生活環境」

 学部紹介の後、日本アロマコーディネーター協会の宮原一郎氏よりアロマセラピーの講義がありました。アロマセラピーで使用される精油の基礎知識をはじめ、古くはメソポタミア文明にまでさかのぼるアロマの歴史が紹介されました。また、医療現場やスポーツ分野、企業のブランド形成など、意外とも思えるようなさまざまな分野での香りの活用方法についても紹介され、香りと私たちの生活の深い結びつきに参加者は驚いたり感心したりしながら、聞き入っていました。

宮原一郎氏による講義
宮原一郎氏による講義の様子

 

4. 体験実習「オリジナルのアロマスプレー作り」

 講義の後、環境社会学部でアロマセラピーの授業を担当している川口教授と中村助教が紹介され、アロマを作る体験実習が行われました。まず高校生たちには様々な精油を嗅いでもらい、クイズを交えながら、それぞれの精油の説明がされました。さらにこれらの精油をブレンドして、オリジナルアロマスプレーを作りました。参加者は楽しそうに世界にひとつしかない自分の香りを作りました。中にはお母様用のブレンドをして、プレゼントにするという参加者もいました。

アロマ体験の様子1
体験実習の説明をする川口教授

アロマ体験の様子1
精油を使ってオリジナルブレンドをつくる高校生たち

 

5. 教員・学生との懇談、学内ツアー(JIUローズガーデンの見学)

 最後に教員や学生との懇談会と学内ツアーがもたれました。学内ツアーではバラが咲き誇るローズガーデンを見学しました。ローズガーデン園長の福田客員教授から、バラの歴史や利用方法が紹介されました。美しいバラを背景に友人どうしで写真を撮ったり、思い思いにガーデンを楽しみ、和やかな雰囲気の中でオープンキャンパスは終了しました。

懇談の様子
教員と懇談する参加者と保護者

ローズガーデン見学1
ローズガーデン見学
ローズガーデンを見学する高校生たち

 ヘンリーフォンダの写真
ローズガーデンで咲く“ヘンリーフォンダ”(アメリカ)。