オープンキャンパス

第4回オープンキャンパス報告

イメージ・環境と色彩

 

 平成28年7月23日に第4回目のオープンキャンパスを開催し、ふたつの体験型授業を実施しました。

 

1. 学部紹介「環境の学びと環境ビジネス」

 はじめに、倉林眞砂斗環境社会学部長が環境社会学部の学びについて紹介しました。環境社会学部のカリキュラムは文系と理系の両方の視点から、講義や実習、プロジェクトなどを通じて、環境について幅広く実践的に学べるように構成されています。環境への取り組みは今まさに重要な分野であり、「知識・技術を身につけ、将来、環境人材として社会に貢献しましょう」と参加者にメッセージを送りました。

倉林学部長
「人間は環境の中で生きているので、全ての職業は環境に関わっています。
環境を学ぶことで、幅広い業種に進むことができます」

 

2. 体験授業①「カラーコーディネート体験 ~あなたの魅力を引き出すパーソナルカラーは?~」

 次に、本学部の非常勤講師である上田勝美先生が、色彩を用いたイメージ戦略や、具体的利用方法として、パーソナルカラー(自分に似合う色)によるカラーコーディネートの体験授業を行いました。色にはさまざまありますが、自分に似合う色を知ることで、色彩は自分の魅力を引き出す武器になります。色は日本の四季のように春・夏・秋・冬のグループに分類できることが紹介された後、ドレープという色布を参加者にあててみて、印象の変化を確認し、色彩がイメージに与える重要性について学びました。上田先生は、「色は素材やデザイン、空間演出などにも通じており、色の学びが感性を広げることにもつながります」とお話しされました。

 上田勝美先生
「色が一人ひとりの魅力をつくる武器になります」

体験授業の様子
「ドレープという布を使って、自分に似合う色を見つけてみましょう」

 

3. 体験講義②「夏を彩る"寄せ植え"体験」

 続いて、鈴木弘孝教授が、サルビアやバーベナなどの色鮮やかな植物を用いた寄せ植えづくりの授業を行いました。今回は、紫とピンクといった同色系の植物を植える「ハーモニー」と、黄およびその補色(反対の色)である青・紫の植物を植える「コントラスト」のいずれかのテーマを参加者が選び、オリジナルの寄せ植えをつくりました。

鈴木弘孝教授
「植物も配色と配置が大切です」

寄せ植えの様子
参加者それぞれがオリジナルの寄せ植えに挑戦

 

 ふたつの体験授業を通して、参加者からは、「色についての興味がわきました」「植物の色の配置でずいぶん寄せ植えの雰囲気が変わりますね」という感想が聞かれました。

 

4. 教員・学生との懇談

 体験授業の後は、参加者と教員・学生が、和やかな雰囲気の中で大学生活や授業について懇談しました。また、入試方法や事前に公開されているAO課題のポイントについての質問などにも答えました。そのほかにもJIUローズガーデン園長の福田順子客員教授の案内で、暑さに負けずさまざまなバラが咲くガーデンを見学し、楽しいひと時を過ごしました。

教員・学生との懇談

ローズガーデン見学
教員と懇談する参加者と保護者

ローズガーデンにはたくさんのバラが咲きほこっていました