オープンキャンパス

7月オープンキャンパス報告

4つの体験授業で、環境社会学部の学びにふれる

 

 7月22日(土)に、体験型オープンキャンパスを開催し、環境社会学部で開講されている幅広い学びの一部を体験していただきました。

 

1.学部紹介  環境の新しい「学び」

  体験授業① 「エコをビジネスに」  倉林眞砂斗 環境社会学部長

 未来社会を拓いてゆくために環境を学ぶことが、どのような意味を持つのか紹介しました。環境問題は世界共通の課題であり、国際社会や企業などは経済発展と環境配慮を両立することが強く求められています。人間と自然が調和した豊かで「持続可能な社会」の形成に向けて、環境を学んだ人材はあらゆる分野に必要とされています。

体験授業1
倉林学部長が環境の学びの重要性を説明しました

 

2. 体験授業② 常識を疑え! ~日本人は自然と共生してきた?~  名本光男 准教授

  日本に伝わる昔話には多くの生物が登場します。それらは人々と言葉を交わし、身近な存在として描かれています。わたしたちは昔から、どのように自然や生物と共生してきたのでしょうか?皆さんが知っている昔話やアニメを取り上げ、環境と人との関係を考えました。

体験授業2-1 体験授業2-2

体験授業2-3 体験授業2-4
人は自然と共生してきたのか?身近な題材を使って考えていただきました

 

3. 体験授業③ 「環境の仕事」を知る ~インターンシップ~   中村智香 助教

 本学部は、4年間の学びを将来の仕事に結びつけ、環境人材として社会に貢献するためにキャリア教育に力を入れています。キャリア形成教育で取り組みんでいる、企業での就業体験「インターンシップ」について説明しました。在校生からはインターンシップが就職活動や内定獲得に役立った経験が紹介されました。大学で環境を学んだ後の進路や仕事についても考えていただきました。

 体験授業3 体験授業3在学生
「インターンシップを通して、将来の進路を考えることができた」と話す在学生

 

4. 体験授業④ きみも生態学者 ~フィールドワーク体験・初夏編~ 国武陽子 准教授

 緑の豊かな大学キャンパス内には様々な生物が生息しています。キャンパス内を巡検し、生物だけを見るのではなく、その生物を取り巻く環境と合わせて考えることの面白さを体験していただきました。環境社会学部の在学生たちが里山の水辺を再現しようと整備中のビオトープ(ビオトープとは「生物が生息する場所」という意味)ではイトトンボやヨシノボリなど、さっそく新しい環境に住み着いた生物たちを観察することができました。

フィールドワーク体験1 フィールドワーク体験2

フィールドワーク体験3 フィールドワーク体験4
キャンパス内で生物調査のフィールドワークを体験していただきました

 

 5. 教員、学生との懇談

 体験授業の後は、教員や学生と懇談しました。

懇談1 懇談2
入試や学生生活、就職など、なんでも気軽に相談できます

 

 次回は8月23日(水)に体験型オープンキャンパスを開催します。内容は①現代の環境社会を考えてみよう(「環境社会学」体験授業)、②香りと環境~アロマテラピー体験(「アロマテラピー」体験授業)、③きみも生態学者~フィールドワーク体験・晩夏編~(「環境生態学」体験授業)、④世界で環境を学ぶ~海外留学・海外研修など国際教育の紹介)他を予定しています(都合により変更になることがあります)。皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。