オープンキャンパス

8月オープンキャンパス報告

体験授業「現代の環境・社会を考える」「香りと環境」
 「世界で環境を学ぶ」「きみも生態学者」を開催

 

 8月23日(水)に、環境社会学部の体験型オープンキャンパスを開催しました。

 

1.学部紹介  多田充 教授

 環境と社会はわたしたちの身のまわりのことすべてに関係しています。環境社会学部では、座学はもちろんのこと、フィールドワークや研修などのさまざまな実践的な学びを通して「持続可能な社会」形成のために自分自身に何ができるかを考え、社会に活かす力を養います。

学部紹介
多田教授が学部の学びを説明しました

 

2. 体験授業① 「現代の環境・社会を考える」  深沢茂樹 教授

  わたしたち人間は、地球の長い歴史の中のごく短い時間の間に、地球の資源を使いながら豊かで便利な生活を手に入れましたが、その一方で環境を大きく変えてしまいました。これが現在の環境問題につながっています。環境に関するクイズを通して、参加者のみなさんに環境・社会への意識を持つことの重要性を考えていただきました。

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「日頃から環境や社会について意識をしましょう」と話す深沢教授

 

3. 体験授業② 「香りと環境」   中村智香 助教

 わたしたちをとりまく環境にはさまざまな香りが存在しています。香りは、生物にとって生存や種の保存に大きな役割を果たしています。香りの作用について生物的観点から説明したあとは、実際に植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を用いてハンドクリームを作り、香りの自身への作用を体験していただきました。

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中村助教が香りの作用を説明したあとは、好みの香りでハンドクリーム作り

 

4. 体験授業③ 「世界で環境を学ぶ」  川口健夫 教授

 本学は国際大学であり、世界中に海外姉妹校や提携校があります。「環境社会学部海外研修」はイギリスやハンガリー、中国などで環境問題や政策、教育、まちづくりなどを実地に研修し、また現地の学生と交流を図りながら文化についても学びます。これまでの研修の様子を写真を用いて紹介しました。

フィールドワーク体験1 
「大学時代の海外経験はとても貴重です」と話す川口教授

 

 5. 体験授業④ 「きみも生態学者 ~フィールドワーク体験・晩夏編~」  国武陽子 准教授

 わたしたちがよく口にする「よい環境」とはいったいどのようなものでしょうか?たとえば、ヒト、ヒグマ、アジサイにとって、それぞれ「よい環境」は異なります。キャンパス内で学生が里山の水辺環境を再現・整備しているビオトープ池を観察し、どのような生物がどのような環境の中で生息しているのかを観察し、その関係性について考えていただきました。

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国武准教授と学生の案内でキャンパスの自然を観察しました

 

 6. 教員、学生との懇談

 体験授業の後は、教員や学生と懇談しました。

懇談1 懇談2
教員や学生に、入試方法や学部の学びなどを気軽に相談できます