プロジェクト研究 ~実践力を身につける~


食虫植物群落調査(No.1)

生態系と環境保護

成東・東金食虫植物群落における調査(No.1)

 

 城西国際大学から15分たらずの所に、国指定天然記念物「成東・東金食虫植物群落」があり、世界的にも貴重な食虫植物が群生しています。環境社会学部では、地元教育委員会とも連携しながら、身近にある豊かな自然環境の保護を目的とした調査を実施しています。

現地踏査スタート (5月21日)

 群落地に自生する「食虫植物」のうち、環境省レッドデータブック掲載種 ナガバノイシモチソウ、イシモチソウ および、千葉県レッドデータブックにおいて、要保護生物に指定されているモウセンゴケ、コモウセンゴケを調査対象として、植生データの経時的・定量的な集積を進めていきます。


第1回目踏査(5月21日実施)の結果報告

 初めての訪問ということで、「成東・東金食虫植物群落を守る会」のボランティアスタッフの方に、成東・東金食虫植物群落の成り立ち、食虫植物や他の生育植物を案内・解説して頂きました。その後、群落地内観察路から、エリア別に生育しているモウセンゴケ・イシモチソウの観察を実施し、100個体以上の生育を確認しました