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グローバルに学ぶ

イギリス研修レポート(No.7)

イギリス研修体験記 (学生の声) !!

 

 イギリス研修を終えて3月2日に帰国した学生たちから、体験記が届きましたので、お知らせします。イギリスでのキューガーデンの視察や王立公園でのロンドン市民の様々な戸外活動の実態、ロンドンの統一した街並みと広場などを自分の目で見て、さらにはエセックス大学での英語でのプレゼンテーション等の経験を通じて、イギリスと日本の文化の違いや英語によるコミュニケーションの大切さを身をもって実感したようです。今、学生たちは、研修後のレポートづくりに励んでいます。

 

環境社会学部1年 唐崎彩香
(新潟県立新潟東高校出身)

 私は、今回が初めての海外体験でしたので、出発前は、この研修を無事に乗り切れるか不安でした。ところが、イギリスに入国した途端、好奇心の方が心配を超えて、これから先の行程がとても楽しみになりました。
 私が一番楽しみにしていたのは「王立植物園 キューガーデン」での研修でした。ロンドン中心部から電車で30分の場所にあるこの植物園は、250年に及ぶ歴史を持ち、英国王室の宮殿まであり、世界遺産にもなっています。約120ヘクタールもあるこの植物園には、3万種類以上もの植物が植えられています。引率のティム先生に、母国イギリスのキューガーデンの魅力を教えていただきました。
 私達が訪れた時は、丁度、“蘭の祭典”が行なわれている期間だったこともあって、多くの入園者で賑わっていました。敷地が広大ですので、時間内に全ての場所を回ることが出来なかったのが残念でしたが、様々な植物や生物を楽しく見て回っているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 この研修をきっかけに、学部の上級生やあまり知らなかった同級生とも仲良くなれましたし、コミュニケーションのツールとして英語が大切だということを改めて認識しました。思い切って一年生で海外研修に参加して良かったと思っています。

 

環境社会学部 4年 石井 美羽
(東京都立翔陽高校出身)

 今回の研修は、私自身が卒業ということもあり、思い出作りを兼ねた大学生活最後の勉強として参加させていただきました。初めてのイギリスは目新しいものばかりで毎日がとても新鮮でした。食文化や生活習慣はもちろんですが、私たちが滞在したコルチェスターという街は歴史を感じさせる建物が点在し、まるでその時代にタイムスリップしたかのようでした。キュー王立植物園と大英博物館での研修は楽しく、とても記憶に残っています。
 9日間という短い期間でしたが、英語で話すことの楽しさや積極性を学び、豊かな感性も得ることができたと思います。また、日本を離れることで分かる日本の良さも再確認することができ、とてもいい経験になりました。

 

環境社会学部3年 高橋結衣子
(私立文京学院大学付属女子高校出身)

 初日と帰りは一日移動に使い、コルチェスターへ。その日はとても疲れました。
 2~4日目は、大学へ学生証を作ったり、大学内を案内してもらったり、イギリスとは?ユナイテッドキングダムとは?と紹介が英語でありました。海外に行くこと自体が初めてだったので何もかもが新しく見え、見るものすべてに感動していました。そして慣れない英語に苦戦し、食べるものにも苦戦していました。毎日午前は大学で授業を受け、午後はコルチェスター城や、市内見学をし、コルチェスターの歴史を学びました。ロンドンへは、キューガーデンと公園、大英博物館へ合わせて2日行きました。行くところ全てが広く、輝いて見えました。キューガーデンや公園では、日本では見られない大きな葉の植物や野生のキツネ、孔雀がいました。また行けたらいいなと思います。

 


バッキング宮殿前の広場にてTim 先生と一緒に