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2017年度「ソーシャルワーク実習事前学習会」を開催しました

 福祉総合学科では、社会福祉士受験資格取得のための「ソーシャルワーク実習」を毎年10月〜12月の間で約1か月行っています。7月のこの時期、実習生は、実習先となる施設について調べ、実習計画書・自己紹介書を作成するなど準備に余念がない毎日です。そのような中、7月7日に、毎年恒例の事前学習会を実施しました。福祉施設で活躍中の実習指導者を招いて、高齢者・障がい者施設の利用者の状況、実習前に取り組んでおくべき準備や心がまえについてお話をいただきました。

全体の様子

 近年はJIUの卒業生に来ていただいおり、今回は、庄司俊介さん(社会福祉法人ロザリオの聖母会 ナザレの家あさひ 主任支援員、2002年3月福祉文化学科卒業)と上地 恵大さん(社会福祉法人清和会 第二ワールドナーシングホーム 生活相談員、2011年3月福祉総合学科卒業)をお呼びし、実際の仕事のお話しを通して、ソーシャルワーカーが大切にしたい利用者や家族の思いや希望の引き出し、ストレングス(その人の長所を生かした)視点に基づく支援の組み立てなど、実習のポイントを丁寧に教えてくださいました。実習生からも「具体的でわかりやすかった」、「卒業生の活躍を目の当たりにし、刺激になった」との感想があり、実りある事前学習会となりました。

庄司俊介さん(2002年3月福祉文化学科卒業)
上地恵大さん(2011年3月福祉総合学科卒業)

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