教育の目標と特色
教育の目標
国際交流学科は、実践的な語学力と国際交流のための知識とコミュニケーション能力を身につけた人材を育成します。
特色
「使える英語」を身につける実践的な英語教育
1年次は、英語の「イマージョン教育(英語漬け教育)」で集中的に学習し、必修の授業だけで14単位を履修します。授業は、主に英語のネイティヴスピーカーの教員が担当し、習熟度別のクラスときめ細かな指導で、使える英語、生きた英語を学びます。
学生が英語を使いながら学ぶ機会は数多くあります。「English Communication II・IV では、週末に安房ラーニングセンターに宿泊し、英語を話す場面を実際に体験しながら学ぶことができます。
「English Project Education Lecture Series」やAll-English BA Program の授業に参加することで、専門的な内容も「英語で学ぶ」ことができます。
授業のほか、昼休みに気軽に英会話ができる“English Cafe”など、授業で学んだ表現を自然に使いながら覚えられるような場が設けられています。
これまで、4年間で培った英語力を生かして航空・空港関係や国際ホテルなど語学が必要な職場に多くの学生が就職しています。
*留学生は日本語の授業が必修になりますが、英語の授業を履修することもできます。
「国際教養」と専門知識でビジネスの基礎力・応用力を培います
基礎から社会に出てから必要になるスキルまで、4年間で国際的なビジネス能力を身につけることをめざしています。
特に、ビジネスコミュニケーションや世界が抱える諸問題ついての知識、企業や組織(国際機間、NGO、大学など)の運営管理能力(アドミニストレーション能力)を育成することに重点を置きます。
コンピューターやIT関連の資格、秘書検定・旅行業務取扱管理者の資格取得も奨励しています。
All-English BA Program
4年間、英語で行なわれる授業を受けて卒業できるプログラムで、次の4つの分野があります。
- Japan from an International Perspective(国際的視点からの日本研究)
- International Exchange Studies (国際交流論)
- Business and Politics (ビジネスと政治)
- The World-Language Learning and Teaching (多言語学習と教育)
このプログラムを選択した場合、「国際コミュニケーションコース」「国際アドミニストレーションコース」には所属しません。
「使える英語」と実践力に磨きをかける海外体験
留学

毎年、数多くの学生が、アメリカ、カナダなどに半年から約1年留学して、使える英語に磨きをかけています。
1年生には「海外留学奨励奨学制度」があり、審査に合格した学生は費用の補助を受けてカリフォルニア大学リバーサイド校に短期留学します。時期・期間などは年度によって異なります(2011年度は1週間程度)。
英語圏のほかに、第二外国語に関心のある学生は、スペイン・台湾・韓国などにも留学しています。
研修
9月の国際交流研修(海外)はカリフォルニアで実施され、ホームステイや国際交流活動を通して英語での生活を体験します。
海外でのインターンシップ
日本語教育のインターンシップとして、「コミュニケーション・インターンシップ(日本語教授)」が台湾で行われています。また、国際交流基金の助成を受けて、ハンガリーでもインターンシップが行われ、日本語教育と文化交流を実践しています。
2010年度から、本学とカリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)、ディズニー・カレッジとの提携により、ディズニー・ワールド・リゾートでのインターンシップが始まりました。
国内での研修・インターンシップ・国際交流活動
研修
国際交流研修(日本)では、日本にある国連の関連機関や国際協力機関、国際的なNGOを訪問し、職員から講義を受けたり現場を見学したりします。
インターンシップ
これまで国内で、成田・羽田両空港のグランドスタッフや国際ホテルで仕事を体験するインターンシップが実施されました。
学内での国際交流活動
本学科は海外姉妹校からの交換留学生や短期留学生(ノルウェーのオスロ大学、フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学、アメリカのスペルマン・カレッジなど)を毎年多数受け入れています。また、中国の大学との共同教育プログラムで留学している学生も受け入れており、学内で英語と日本語を使って国際交流を実践しています。
教員養成
国際交流学科では、教職課程の授業を取ることで、英語(中学校・高等学校) 、社会(中学校)、公民(高等学校) の教員免許を取得することができます。そのほか、児童英語指導員と日本語教員は、所定の授業を履修することで大学独自の修了認定証が得られます。
面倒見の良さが自慢です
小ぢんまりとした学科だからこそ、学生と教員のコミュニケーションも十分で、学生同士も仲がよく、和気あいあいとした雰囲気のなかで勉強をすることができます。アドバイザー(担任)制度で毎週教員と顔合わせします。履修指導や悩み事の相談にも乗ります。親切な指導には定評があり、面倒見の良さが自慢です。









