サマー&ウィンターセミナー

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サマーセミナー、ウィンターセミナー

サマーセミナーは夏休み期間(8月中旬から9月上旬)に、世界各地にある本学の姉妹校で開催されています。これは多文化を体験するための短期留学プログラムです。どのセミナーも、海外に約2週間前後の短期間滞在し、現地の大学が主催するプログラムに参加することになります。セミナー開催校は次の通りです。

スケジュールは、午前中に語学の授業、午後に現地の大学が主催するさまざまな交流イベントが予定されています。研修終了後は、各地の観光も組み込まれています。

サマーセミナー

首都師範大学(中国)

写真:サマーセミナー 北京 中国北京にある首都師範大学で毎年8月下旬から9月上旬にかけて約2週間の日程で実施されます。
現地では、中国語会話、書道と水墨画の体験授業や、天安門広場、故宮博物院や万里の長城など、北京の名所や世界文化遺産を訪れるプログラムが組まれています。

中国会話の授業は、日本語説明付のテキストを使い、英語の説明を交えながらも、基本的に中国語で授業を進められます。

授業がないときは、中国の文化と社会を知るために、故宮博物院を始めとする世界文化遺産を見学することもあります。このとき、キャンパスで習った中国文化と中国近代史の内容を自分の目で再確認できます。八達嶺の長城は、山脈の地勢が険しく、階段も急勾配ですが、学生たちは全員海抜800mの頂上まで登り、万里の長城のすばらしい景色に感動させられます。このほか、みなさんは、バスや地下鉄に乗って出かけたり、北京雑技団のすばらしいパフォーマンスを鑑賞したりして、北京市民の日常生活を体験できます。

2週間という短い期間ですが、参加学生にとっては知的刺激に満ちた毎日です。セミナーを通じて、中国の歴史や文化および中国の人びとにじかに触れ、中国への理解を大いに深めることができます。また、留学生寮の学生との交流は、国際交流の楽しさと、語学力、知識、マナーの大切さを理解することにもなります。研修を通じて得たものは、学生たちにとって、今後の勉学や将来の人生経験に役立つものとなるでしょう。

セミナー参加者の声 〜2006年度参加〜 Sさん 

日本との生活環境の違いを感じられ、とてもすばらしい経験でした。
写真 今回、初めて中国に行きましたが、想像よりもスケールが大きく、見たり聞いたりする物すべてに圧倒されました。

現地の中国語の授業では、中国語と英語のみの授業だったので、最初は困ってしまいました。でも、だんだんと内容を理解することができるようになったのは、嬉しかったです。初めて習ったことも多くあり、特に「ショッピングの時に用いる会話」は大いに役立ったと思います。

観光で一番、印象深かったのは万里の長城でした。テレビや写真で見るよりもずっと迫力があり、長城から見下ろした町は絶景でした。また、国立歴史博物館にも行き、中国の歴史や伝統を学ぶことができました。

参加してみて、勉強も観光も充実した日々を過ごせたと思います。日本とは生活環境の違いもあり、カルチャーショックを受けたことも多々ありましたけれど、とても素晴らしい経験でした。

ウィンターセミナー

カモーソン・カレッジ(カナダ)

写真:ウィンターセミナー in Canada 2006年度に、カナダのカモーソン・カレッジで行われました。

セミナーの目的は「教室で英語を習得」「教室外で英語を使い、異文化コミュニケーションの実践する」「カナダや西洋の文化・習慣を知ること」です。

参加した学生に感想を聞くと、「英語力、コミュニケーション力が上がった」「視野が広がった」「いろいろな人に会えて良かった。仲間ができた」 などでした。参加は、全学科から可能ですが、国際交流学科の学生が多く参加しています。

バース・スパ大学(イギリス)

イギリス西部の市バースにあるバース・スパ大学で実施されます。バースはローマ時代からの長い歴史を持つ都市で、観光地としてよく知られています。また、その市街は世界遺産に登録されていることでも有名です。