インターンシップで仕事の現場を体験し、就職活動などに生かします。
キャリア形成の一環として、インターンシップが実施されています。企業や学校で、実際に、就業体験をするものです。空港やホテルでのインターンシップでは、実際に現場に立って働くことになります。
企業・団体でのインターンシップ
インターンシップは、夏休みなど授業のない期間に実施されます。空港やホテルでのインターンシップと、海外の大学で行なわれる日本語教育のインターンシップがあります。
過去のインターンシップ
空港グランドスタッフ(羽田・成田)、国際ホテル、新聞社、非営利団体
企業・団体でのインターンシップ
学生が企業や団体などで短期間、職場の一員として働くことになります。セミナーや事前授業に積極的に参加して、社会人としてのマナーを身につけたうえで参加することが必要です。これは、キャリア形成の一環として重要です。
インターンシップ参加者の声
Nさん
インターンシップ先 : JALスカイ東京
インターンシップで学んだことは一生忘れないと思います。
今回のインターンシップで学んだことは、「サービス業のすばらしさと厳しさ」です。お客様と接することの多い仕事でしたので、言葉づかいはもちろん、身だしなみや挨拶のしかたなど細かな部分まで指導をしていただきました。お客様と接するのは、ほんの少しの時間しかありません。その中で、お客様が良いサービスを受けたと感じるためにはどうしたらいいのか考えるのはとても難しいことでしたが、同時に、楽しいことでもありました。お客様から厳しい評価を受け、落ち込む日もありました。でも、お客様の「ありがとう」という一言を聞くだけでやる気が出ました。サービス業はとても不思議なものです。だからこそ、今回のインターンシップで学んだことは一生忘れないと思います。今後の活動に生かして行きたいと思っています。
インターンシップ参加者の声
Hさん&Kさん
インターンシップ先 : ヒルトン成田
接客という仕事の楽しさや大変さを肌で感じることができました。
私たちの研修先は、主としてヒルトン成田内のヘルスクラブでした。利用者は航空会社のクルーが中心だったこともあり、英語で尋ねられる場面もしばしばありました。また仕事中、実際にホテルで働くスタッフの方々から、具体的なアドバイスをいただく機会もありました。お客様と接することが多かったため、接客という仕事の楽しさや大変さを肌で感じることができ、これからの就職活動を行う上でとても貴重な経験となりました。
海外での日本語教育インターンシップ (日本語教授)
日本語と日本文化について、現地の学生に授業を行うなど教授体験と交流活動を行います。
国際化時代の今日、私たち日本人が外国人に日本語や日本のいろいろなことについて教えたり話し合ったりする機会が増えています。いわばその「練習」として、国際交流学科は海外での日本語教育経験の場「コミュニケーション・インターンシップ」を設けています。2008年度からは台湾の国立高雄餐旅大学で行なわれ、日本語教育と国際交流活動を実践しています。
2009年度からは、国際交流基金の助成を受けてハンガリーのブダペスト商科大学などでも日本語教育のインターンシップが行なわれています。
どのインターンシップでも、参加者は事前授業で日本語教授法を学び、教材などの準備を入念に行ない、現地では業と国際交流活動を行ないます。









