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教育支援プログラム

韓国文化研究センターは、学部のさまざまな教育プログラムを支援しています。
ここでは、その一例として、学生たちが韓国の映画やTVドラマのデータベースを制作するプロジェクトを紹介します。

<韓流>映像データベースの構築と研究

プロジェクト<韓流>映像データベースの構築と研究は、日本でブームになっている韓国のTVドラマや映画に関するデータ・ベースを作成することを目的の一つとしています。データベースは、できるだけ多くの方々が使える形が望ましく、そのためにウェブ上で公開できるものとすることにしました。

■思い通りのものが出来上がって感激!

この日は、そのデータベースが出来上がり、入力システムなどの説明が行なわれました。

データベースそのものは、業者に委託して作成されたものですが、内容やレイアウトについては、プロジェクトの目的や、一般の方々にとっての使いやすさを考えて、私たち学生もさまざまな意見を出してきました。

思い通りのものが出来上がって感激!しかし、大事なのはコンテンツを作る、これからの作業です。

データベースについての説明
データベースについての説明
「大学生の視点で綴る韓流映画評」の画面
「大学生の視点で綴る韓流映画評」の画面

■韓国文化研究センター開設記念イベントで、学生がデータベースを紹介!

2007年1月、東京紀尾井町キャンパスにて、韓国映画上映会&シンポジウム「国境を越えた文学、アジアを結ぶ映画」が開催されました。このイベントは、韓国文化研究センターの開設記念行事でしたが、韓国をはじめとする東アジア文化の研究と理解に力を入れている学科として、国際文化学科にとっても、大変意義深いイベントとなりました。

<韓流>映像データベースの構築と研究を進めている私たちは、韓国の映像文化について学ぶ絶好の機会ということで聴衆として参加しました。さらに、イベントの休憩時間を少しいただき、私たちが進めているプロジェクトの紹介をさせてただきました。

多くの参加者が集われたこともあり、大変緊張しましたが、この日のために納得がいくまで発表内容を練り、何度もリハーサルを重ねた甲斐あり、無事発表を終えることができました。このプレゼンテーションは、今後に生きる経験となりました。

発表では、このデータベースの特徴を中心にお話しました。一つは、映画の題を日本語と韓国語(ハングル)の両方で入力できることです。それぞれの文化でどのような表現を使っているか考えることで、文化の比較のきっかけをつかむことができます。もう一つは、研究を目的としているので、それぞれの映画を研究するために役立つ参考文献を入力する欄があることです。さらに、IDとパスワードを共有すれば、世界中のどこからでも入力できるので、留学先の韓国で見た映画についてレポートすることも可能です。

入力済みの情報はまだ多くはありませんが、今後、プロジェクト参加学生みんなで入力作業を進めていき、3月くらいをめどに一般公開をしたいと考えています。

最後になりましたが、貴重な機会をいただいた聴衆の皆様、イベント関係者の方々に感謝申し上げます。

発表する村田君と金坂君
発表する村田君と金坂君
実際の画面を映しつつ特徴を説明
実際の画面を映しつつ特徴を説明
満員となった会場
満員となった会場
練習の甲斐あって無事終了!
練習の甲斐あって無事終了!

本プロジェクトは、学長所管研究奨励費を受けて運営されています。

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