インターンシップレポート

インターンシップレポート 

千葉テレビ放送株式会社インターンシップレポート

八木 理多

DSCN0950.JPG 私は今回、千葉テレビ放送株式会社にてインターン実習をさせていただきました。「高校野球千葉県大会の中継」というテーマで、中継現場の体験をさせていただき、研修の概要は主に、中継開始前、終了後に行う控室での仕事、中継中のCG車、中継車、フロアでの仕事というものでした。
 控室で行う仕事は、試合を行う高校の資料をコピーしたり、出演者やスタッフの方の飲み物を準備したりと、現場の環境を整え、中継本番が円滑に進むための事前の準備などが主な仕事です。一つひとつの仕事が中継本番につながるという意識を持って作業にあたりました。
 CG車では主に、打席成績をコンピュータで記録し、放送中の試合のテロップに反映させるという仕事を行いました。ここで入力したデータがそのまま放送に反映されます。裏方の仕事ではありますが、より充実した番組制作には欠かせない仕事であると感じました。

20090624_169.JPG 中継車ではCG車で入力されたテロップを実際の放送に乗せるという作業を行いました。実際に中継されている映像とタイミングを合わせスイッチを押すことによってテロップを表示します。CGを実際の放送に乗せるというプレッシャーを感じながらも、自分も番組の制作に参加しているという実感が持てるので、やりがいのある仕事でした。また、中継車では、ディレクターやスイッチャーの方の仕事を間近で見学することができ、放送の中枢現場の雰囲気を肌で感じることができました。
 フロアでの仕事は、試合の実況、解説を行っている現場での補佐です。試合中のCMの入りと出の時間を確認し、実況さんにカウント出したり、試合の展開を中継車に報告したりと、まさに中継現場の緊張感を感じることのできる仕事でした。

DSCN0948.JPG また、インターン中は担当者の方が毎日、講習会を開いてくださり、ご自身の経験談や放送業界で働く上での心得などをお話ししてくださいました。実際に放送業界で働いている方のお話を聞くことができ、大変勉強になりました。

 インターンシップに参加し、学校の授業では感じることのできない、現場の緊張感、臨場感、放送することの苦労、そして楽しさを肌で感じることができ、とても貴重な経験をすることができました。生放送という失敗の許されない緊張感の中で日々働くことは大きなプレッシャーでもありましたが、チームが一つになり、より良い番組を作り上げていこうとする現場の雰囲気の中で働くことで、やりがいを感じながら放送に参加することができました。そして、それぞれのポジションの仕事を一つひとつ責任を持って果たすことによって番組が出来上がっていくのだということを身をもって学ぶことができました。このような機会を与えていただいた全ての方に感謝したいと思います。
 今回のインターンで学んだことを、将来の目標に向かって行くこれからの活動の中で生かしていきたいと思います。

インターンシップを終えて

佐藤明日香

 8月31日~9月4日までの5日間、東京飯田橋にある「CSC」というIT企業の会社にインターンシップ生として就学体験をさせて頂きました。私は大学でも情報を専攻して学んでおり、元々IT関係の仕事には興味があったため、今回IT企業へのインターンを希望しました。

佐藤 CSCでの5日間の業務内容は、新しいPCのキッティング作業、社内PC・モニターの棚卸を主に担当させていただきました。カスタマーに実際に配布する未開封の新しいPCにOSを入れるという、本来社員が行う重要な作業であったため、失敗してはならないという責任感をひしひしと感じながらの作業であったことが印象に残っています。

 インターンシップに行く前は「IT企業」と聞くだけで身構えてしまうようなイメージがありましたが、CSCでのインターンシップを経験して、そのイメージはがらりと変わりました。デスクとPCに向かって作業するというイメージをどうしても持ってしまいがちでしたが、トラブルのサポートをするため人とのコミュニケーションを必要とすることが多く、時には力を要する仕事もあるということが今回の業務を通して分かりました。

 仕事のことばかりでなく、これから役に立つPCの基礎の部分や応用の知識を教えて頂いたことでとても実りのあるものでした。マイナスになることは一つもなく、全てプラスになる知識ばかりで、実際働いている方々に接したことも、どのような対応をしたら良いのか、一社員としてどのように在ればいいのか、目で見て体感することができたと思います。与えられた仕事に責任を持って取り組む力、問題に対しての迅速な判断とそれを実行する力、社会人としての志や態度、会社に属するという責任感、これらのことが大切であることは身をもって感じることができました。

 今まで、自分がどの道に進みたいのか、何がやりたいのかと曖昧なところばかりでしたが、今回の経験を通してIT企業を内側から知ることができ、より一層興味深いものになりました。最終的に「どうしたいのか?」「どうなりたいのか?」と、たくさんのことを知りたいと思えるようになったことはこの経験で刺激を得たことになると思うし、私自身成長したと思っています。

 この度貴重なお時間をいただき、面倒を見てくださったCSC社員の皆様のご助力のおかげと、心より感謝し厚く御礼申し上げたいと思います。少しでも恩返しができるようこれを機に様々な企業を研究し、やりたい仕事に就けるよう後悔することのない就職活動に結び付けていきたいと思います。

インターンシップを終えて

熊埜御堂 由菜

 インターンシップを行うまで私は、IT企業に必要なものは、知識と技術だけであり、常にパソコンと向き合う仕事だと考えていました。しかし、クライアントとの連絡や現場の社員と話し合う場は、私が想像している以上に多くありました。積極的に人と会話し、常に情報を交換し合うことはとても重要です。

熊埜御堂 現在でも進化し続けるIT業界では、迅速な対応と吸収力、そしてコミュニケーション能力が重要であることを肌で感じることができました。一つのミスが自分たちだけではなく、クライアントの損害にまで問題は及び、賠償金などの請求をうけることもあります。そういった責任の重さも社員の方の仕事をする姿を見て痛感したのをインターシップ終えて日がたった今でもよく覚えています。こういったことは、実際に体験してみないとわからないと思います。実際に企業の業務を行うことは、これからの就職活動にとても役立ちました。作業する上では、正確にかつ迅速に行動をしなくてはいけません。どういったことを学ぶべきなのか、自分には何が足りない所は何なのかなど自己分析するために必要なものも見えたと思います。

 インターンシップ中は、疲れがたまることもありましたが、休憩中に社員の方が私たちを気遣ってくれる場面もありました。こういった些細なこともコミュニケーションを取る上では重要なことだと思います。

 インターンシップを終えてからは、今まで学生気分でいた自分を捨て、社会人としての自覚を持って行動することを意識するようになりました。
このような意識を持てるようになったのも、インターンシップのおかげです。後輩の方たちには是非積極的に参加してほしいです。実際にやってみないと、自分がやりたいと思っている仕事が何なのかわからないはずです。私自身もそうでした。インターンシップでは、ここで書ききれないほどの経験もしました。
なので、インターンシップを行う上でお世話になった先生や企業の方々に感謝しています。このご恩をお返しするために、この経験を十分に活かしていきたいと思います。


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