自分を変えた1か月
田島 瞳 映画『The Harimaya Bridge』はりまや橋(仮題)
プロデューサー:コウ・モリ アロン・ウルフォーク
監督:アロン・ウルフォーク
出演:ベン・ギロリー、ヴィクター・グラント、高岡早紀、清水美沙 他
私は5月31日から7月6日までの約1ヶ月間高知県でインターンシップを行なってきました。
そのインターンシップが決まったのが出発の2日前で急ぐ形で行く事になり、とても不安でした。
最初の3日間は制作部のお手伝いをさせていただきました。その仕事内容としては、
・スタッフに配るスケジュールや連絡事項のプリントのコピー取り
・コピーしたものをホチキスとめ
その後私は撮影部のお手伝いをすることが決まり撮影部のお手伝いをさせていただきました。撮影部に決まったものの何をしていいか全くわからずずっと戸惑っていました。撮影部の機材はどれも高価なものばかりでむやみに触る事もできなかったし機材が多かったので名前を覚えるのが大変でした。でも、毎日機材に触れていると少しずつですが名前を覚える事ができて、頼まれたらそれを持っていくことができるようになりました。
室内でのシーンも多くて正直この日だけは1日中暇でした。現場に居たかったのは山々だったのですが、室内で私達が居たらとても邪魔になってしまうという所だったので外で制作部のお手伝いをしたり、撮影部からの指示を待つだけという何にもできない日もありました。そんな時は、制作部さんと一緒に、音止めや人止めをしました。この仕事も簡単なものではなく、協力してもらえるようにお願いするのも大変な仕事でした。
また、1ヶ月以上スタッフさん達と同じ屋根の下での共同生活だったので、共同生活が苦手な人には少し辛いかと思います。
日が経つにつれてスタッフさんに名前も覚えてもられたし、自分自身もスタッフの一員としていられたことがすごく嬉しかったし、学校じゃ教えてもらえないことを現場で学ぶ事ができたので良かったです。毎日現場に行く事が楽しかったです。ずっとこの仕事に携わりたいと思っていたのでこのインターンという機会でこの現場に関わる事ができたのは凄く嬉しかったです。
インターンシップに行って人間関係の事を学びました。やはり目上の方達ばかりなので言葉使いには気をつけました。そしてたくさんのお話も聞く事ができました。その話を聞いてわかった事は、はんぱな気待ちではこの世界ではやっていけないこと。生活が不規則である。何事にたいしてもやる気が大事ということを学びました。
監督、スタッフ、一緒にいったメディア学部生とともに 今回このインターンシップに参加しての感想は、毎日がすごく勉強になったし毎日がすごく楽しかったです。辛かった事もあったけど、今思えばそれは当たり前の事なんだと思えます。1つの映画を作るのにたくさんのスタッフの協力が必要でした。そんな中に自分が入れたこと。この映画に携わることができて本当に良かったと思うし、最高のスタッフさん・出演者に出会えたことに本当に感謝します。
自分の成長・将来の事を考えさせられたインターンシップとなりました。また機会があればまた行きたいです。
このような機会をあたえてくれてありがとうございました。
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