インターンシップレポート2010| キネマ旬報プロデューサー&クリエイター講座

メディア学部メディア情報学科

城西国際大学 

インターンシップレポート 

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キネマ旬報社インターンシップ

鈴木 健司

 今回キネマ旬報社へのインターンシップへ参加しました。このインターンシップへの参加を希望した理由は、一つにキネマ旬報が映画雑誌の出版をしていることは知っていましたが、出版以外に何をしているか気になったので希望しました。もう一つの理由として今現在映像は、さまざまなメディアを通して見ることができます。その映像が今後どのように変化するのかを知るいい機会だと思ったからです。

 今回がインターンシップ先で任された仕事は、キネマ旬報映画総合研究所が主催する「映画・映像プロデューサー&クリエイター養成講座2010」のお手伝をすることでした。先ず育成講座の始まる前に、1度打ち合わせがありました。この時はキネマ旬報本社へ出向き打ち合わせを行いました。これがインターンシップ最初の体験になります。打ち合わせの内容は、顔合わせと当日の主な動き、それぞれの役割分担の決定、集合時間の確認、会場の確認などでした。その後担当者のご厚意によりキネマ旬報の仕事場を見学させて頂きました。育成講座は8月21日より始まり、毎週土曜の5日間行われました。

会場での仕事の内容を下記にまとまると
・受付の設営
・注意事項のある張り紙の貼り付け作業
・控室の設置
・講義配布資料のとじこみ
・受講者の名簿確認
・購買スペースの確保
・備品の運搬
・コピー取りなどの雑務
などが主な仕事でした。

一旦仕事を覚えると、次の週の講義からは自分から仕事を探してできるようになりました。例えば、会場の事務室へ講義で使用する教室と控室の鍵を借りに行ったり、その日来場する受講者の詳しい情報(参加予定人数、当日清算、初来場者、実際に来場した人数、一般人か学生かの区別など)をまとめて報告する、講義をする先生方が講義中に使用するデータやDVD、パワーポイントを教室に備え付けてあるノートパソコンのデスクトップへ移しかえる作業を行うなど自分から動くことができました。そして講義中は、担当者のご厚意により講義を聞くことが許されました。

 今回インターンシツプで学んだことは受付担当だったこともあり、人とのコミュニケーションでした。会社の人との打ち合わせはもちろんのこと、受講者への対応など社会で必要なことを特に身をもって学べたと思います。今回のインターンシツプは、自分にとって必要な部分と自信を持つことができた部分の二つを認識することができました。


インターンシップレポート

後藤 友宏

 私のインターンシップ先は「キネマ旬報社」でした。インターンシップの内容は、キネマ旬報社が主催している「映画・映像プロディーサー&クリエイター養成講座」という講座の補佐をしながら、講義を聞くことができるというものです。

 8月21日になりいよいよインターンシップが始まりました。集合場所は「映画・映像プロディーサー&クリエイター養成講座」の会場になっている映画専門大学院大学です。新宿駅から地下鉄大江戸線に乗り換え、西新宿五丁目で降りれば目の前に見えてくる学校がそうです。

 会場に到着しこれから一緒に仕事をしていく人たちとあいさつを交わしさっそく仕事に取り掛かりました。まずは机を運び受付の場所に設置してから配布資料のまとめを行い、次に「喫煙場所」「飲食禁止」「関係者席」と書かれた張り紙を待って各自決められた場所に張りました。これらの作業を行った後に各自自分の担当の仕事に取り掛かります。私はカメラ撮影が担当だったのでここからカメラの設置に取り掛かりました。まず、カメラの三脚を立て、バッテリーコードを引きカメラを設置しました。そして、今回は音を拾う為のマイクコードとそれを繋げるためのジョイントを大学から借りて準備完了です。そのあとは、講義が始まり撮影を行いました。最後に反省会で服装はしっかりすること。受講者や他の人たちにはキネマ旬報社のスタッフとして見られていることを自覚することを教えてもらい初日は終了しました。

 初日を終えての感想ですが、正直緊張し続けていました。作業の一つ一つに気を配らなければいけなかったので疲労感がすごかったです。まだまだ自分の仕事をこなすのに精一杯で周りが見えていなかったような気がします。課題や反省点はまだまだ多くありますが最終的には仕事を全部覚え指示される前に自分から動けるようになれることを目標としてこれから頑張っていこうと思いました。

 この実習によって私が感じたことは、就職して企業に属した場合、社会はその人を企業のスタッフとして見ているということを強く感じました。ですから、学生だから、実習生だから、新人だからという言い訳みたいなことは一切通用しないということはこういうことなんだと体感できました。他にも自分の事だけをやるのではなく常に周りに気を配りどういう状況なのかを把握しておく必要であることも学べました。そして、一番大事だと感じたのはやはり職場の人間関係だと思います。なぜならどんな楽な仕事でも人間関係が悪く雰囲気が良くなければいい職場だとはいえないと私は考えているからです。その点、今回のインターンシップ先は社員の人たちはよく笑っていたし雰囲気も良かったのでインターンシップに行けて本当によかったと思います。これからの学生生活は、学生であるという気持ちを少しずつでも切り離していき、社会人としての自分のイメージを持って生活し就職活動に取り組もうと思える良いきっかけをもらえたと思います。



インターンシップレポート

朝烏 友希

 インターンシップは、働いて社会というこれからの自分の人生に関わっていくことを学ばせてもらう。企業のもとで働く意味、自分がどのような仕事に向いているのか、能力に応じてあった仕事は何か、どんなスキルが必要なのかを見つける。

 私は「映画専門大学院大学」での5日間の仕事だ。この主催をしているのが「キネマ旬報映画総合研究所」で、毎年城西国際の生徒を雇ってもらい行っている。

 城西国際から4人選ばれ、私たちは企業の手伝いをしに行かせてもらった。赤坂にある本社のキネマ旬報に出向き、それぞれの仕事内容について教えてもらった。私が任されたのは、講義に欠席した人たちが見るためのビデオ撮影である。カメラ担当は2人必要で、私はサブカメラの担当になった。

 この講義は新宿であり、昼の12時に集合して準備に取り掛かった。会場は広くなく、シンプルな作りになっていた。講義場所は2階にあり、ビデオカメラは事前に用意されていた。
キネマ旬報社の方でバッテリーを用意していなく、1日目の講義では、私は講座を受けているしかなかったが、内容は濃いもので、来られている講師が映画監督をされている行定勲氏で、ケータイドラマ『女たちは二度遊ぶ』を制作した講師だった。ケータイのNTTドコモ向け動画配信サービスで見られるもので、クオリティが高く、出演されているキャストでも話題を呼んだ。

2回目の講義では、FLASHで「秘密結社 鷹の爪」というアニメを制作したFROGMAN氏がお越しになられた。1人で、監督、脚本、録音、編集全てをこなしている。1人が全てを行うということは、FROGMANが良いと言えばそれだけで社長のところに話が流れてとてもスムーズに進むのである。

 講義が終わった後はカメラで撮ったテープにその日の日付を書き、荷物の片付けや張り紙の押収、忘れ物のチェックをして大体の仕事は終わる。社員の方々のあいさつで閉めたら、その場で解散となる。講義後の仕事はこういったことが毎回である。

 第2回目は充電機も用意されており、電池がなくなるおそれはなくなったが消耗が早く、約15分おきにバッテリーを変えなければならない。
それと、ビデオカメラを固定させているため座ることができず、1時間半は立ち続けていなくてはいけないというのも大変である。
基本、同じことを毎回しているだけである。


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