情報コアの特徴
各種メディアがインターネットと融合する時代になり、メディアによる情報発信やメディアコンテンツを作る上で、ITは必要不可欠な技術です。情報分野では、コンピュータシステム、ネットワーク、プログラミング、データベース、情報セキュリティ、地理情報などの情報の基礎技術を学んだ後、インターネットによる情報発信、データベース設計、Java等のプログラミング言語を使ったWebアプリケーションやゲーム、携帯アプリ等の開発を通して、これからのIT 時代に必要とされる実践的な人材の育成をめざします。また、情報を活用した地域社会との協働プロジェクトなど、幅広い視野を持った人材を育成します。
情報コアの授業
「デジタルメディアアプリケーション基礎」
Webコンテンツの統合的な制作支援ツールを用い、基礎的なWebコンテンツの作成スキルを身につけます。XHTML+CSSの基礎知識から、Webサイトの設計やページデザインといったWebに関する知識・スキルとともに、画像処理、アニメーションといったデジタルメディアに関する基本概念についても学習します。
「プログラミング論/実習」
ソフトウェアの基本であるプログラミングについて学びます。情報の仕事に携わるものにとって、プログラミングの能力は必要不可欠の知識であり、技術です。それらを身につけるため、Java言語の基礎とアルゴリズムを如何にプログラムするかを講義と実習を通して学びます。
「インターネット基礎論」
インターネットの基礎的な技術をはじめ、先端技術の話題、その成立の歴史的・社会的背景、社会経済システムに与える影響を考察します。またクライアント・サーバシステム、ドキュメント管理技術、ユビキタス・コンピューティング、マルチメディアシステムといったインターネットを活用する方法を学びます。
情報コアの関連授業
- 情報メディアリテラシー
- デジタルメディアアプリケーション基礎
- デジタルメディアアプリケーション応用
- 情報社会と情報倫理
- 情報システム論
- インターネット基礎論
- データベース論/実習
- プログラミング論/実習
- 情報セキュリティ
- 地理情報論/実習
- データ構造とアルゴリズム論
情報コアの進路
システムエンジニア、ネットワークエンジニア、プログラマ、サポートエンジニア、Webサイト制作、GIS/GPS(地理情報)システム関連、情報セキュリティ管理、Web2.0関連など。



情報通信の世界では、インターネット技術を活用した仕組みによって、これまでの電話技術を活用した通信や、電波を利用した放送の技術が急速に置き換えられています。今後は、ネットワーク技術や情報セキュリティなど、インターネット技術に関するカリキュラムを学習することで、これまでは別々であった通信、放送、情報といった幅広い分野を通じて活躍する人材へとつながります。






