サウンドコアの特徴
私たちの身のまわりに溢れるさまざまな音を、デザイン的観点で再構築し、発信するためのさまざまな方法論を学んでいきます。音楽やアニメーション・映像作品のような特化した音から、レコーディングやミキシングの技術を使った音、また生活環境に溶け込んでいる音景観(サウンドスケープ)までをターゲットとして、与えられたテーマの中で自由に表現していきます。サウンドデザインという新たな試みを実践していくために、音(サウンド)を音としてしっかり認識することで見えてくるさまざまな音の価値を理解し、新たなサウンドの創造に取り組んでいきます。
サウンドコアの授業
「サウンドデザイン基礎実習」
サウンドスケープ【soundscape】をキーワードに様々な音の在り方を学んでいきます。本授業のキーワードであるサウンドスケープとは、日常の中に存在する音景観の在り方を様々な手法で考えていくことを意味します。
「サウンドデザイン I・実習 I」
サウンド・ステーション【sound station】をキーワードにさまざまなモノを音の情報として発信していきます。自分たちの興味のあるテーマを音で表現するために必要な方法や考え方を学んでいきます。また実習では、Podcastの番組作りを通して、プランニング、マイキング、トラッキング、マスタリングの基礎を学び、コンテンツを目的にあった音情報に変換するためのさまざまなサウンドの技術を身につけていきます。企画立案から制作、発信までを一貫して学ぶことで、サウンドを他のメディアに付随する音としてではなく、ひとつの“サウンド”というメディアとして捉え、さらに扱えるようになることを目的に学習します。
「デジタル音楽基礎論」
デジタルオーディオのエンコーディング、シンセシス、音の物理、録音制作を主とした授業です。デジタル音の深い世界を客観的に、芸術的に捉え、現代の音楽はどのように作り上げられているか理解し、実現する能力を習得します。
「音楽・音響表現論」
映画・テレビ・ビデオといった映像で用いられる音や音楽についてのアナログからデジタルに至るまでの歴史的経緯、そしてそこに培われた芸術的創作、シンクロナイズされた映像と音との関わりなど、映像と音響効果の関係、音響効果の利用方法について学びます。
サウンドコアの関連授業
- サウンドデザイン基礎実習
- 音楽史
- サウンド基礎論
- デジタル音楽論
- 音楽・音響表現論
- デジタル音楽基礎論
- サウンドデザイン I/実習 I
- サウンドデザイン II/実習 II
- サウンド録音/実習
- デジタル音楽制作
- サウンド制作実習
サウンド分野の主な進路
サウンドクリエイター、サウンドエンジニア、音響ディレクター、PAミキサー、レコーディングミキサー、MAミキサー、サウンドナビゲーター、ナレーター、サウンドスケーブデザイナーなど。
学生・OG・OBインタビュー
サウンドコアTOPICS
JIU M-RADIO 配信中
| ||||||







