何でもチャレンジし、やってみることで、新しい発見や出会いがあるように思います。
上村晃子さん(新潟県立小出高等学校出身)
視覚的なアプローチに興味があったのですが、授業で歴代のポスターやデザイン史を勉強するうちに、特にグラフィックの面白さに興味を持つようになりました。ちょうど学内にある水田美術館のポスターとチラシを作る仕事をやらせていただけることになり、大きなチャンスだと思い、イラストレーターやフォトショップを覚え、チャレンジしました。 制約の中でどれだけ遊べるか難しさと楽しさをポスター作りで学ぶことができました 自宅のパソコンにはまだアドビのソフトが入っていなかったので、授業やテストの合間を見て、学校に通いつめて作成しました。ラフ画を描いたり、レイアウトで試行錯誤したり、文字の配色ひとつでもまったく違った印象になるので、何度もやり直しました。おかげさまで評判も良く、今年もアルバイトとしてやらせていただくことが決まりました。納期や制約のある中で、モノを作ることの難しさと楽しさを学べたと思います。将来はグラフィックデザインの道に進みたいと思っていますが、クライアントの要望を受け入れながら、どれだけ自分の表現ができるか挑戦していきたいと思います。 どんな経験も実になる映像や情報、サウンドの勉強すべてが作品作りにいきています 大学では講義だけでなく、フォトコラージュでポスターを作ったり、テーマを決めて雑誌のページを作ったり、いろいろと実践させてもらい、体で覚えていくことができました。母に「どんな経験も実になる。無駄なことは何ひとつない」と教えられてきたのですが、映像も情報もサウンドも学び、すべての勉強が今の作品作りにもいきている気がします。 | ||








