城西国際大学では、日本アイ・ビー・エム株式会社との共催で、一般向けの連続公開講座「幕張IT講座」を2008年9月より開催いたします。
この講座は、一般の方を対象に、ITに関する一般的な知識を得る機会となることを目的とした、地域社会への貢献活動として毎年開催しているもので、今年度で第4期目を迎えます。講師には、日本IBMでご活躍中の第一線の専門家の先生方をお迎えし、最新のITやその動向についてお話いただきます。
本講座では、IT専門家から一般の方々まで多くの方々のご聴講をお待ちしております。
幕張IT講座
■ 日程・時間
- 第1回 2008年9月30日(火) 「これが難しい企業のITシステム」
- 第2回 2008年10月28日(火) 「デジタル・ネイティブと企業IT」
- 第3回 2008年11月25日(火) 「サーバーって何?」
- 第4回 2008年12月16日(火) 「ITシステムの高可用性」
- 第5回 2009年1月20日(火) 「情報を可視化する!データ・モデル」
各 18:00~19:30
■ 会場
- 城西国際大学 幕張キャンパス セミナー室3
- 千葉市美浜区中瀬1-7-1 住友ケミカルエンジニアリングセンタービル22F
- (JR京葉線海浜幕張駅北口より徒歩8分)
- ・ 幕張キャンパスへのアクセス

■ 定員
- 各70名 受講料無料
■ お申し込み・お問い合わせ
- 参加ご希望の方は、城西国際大学情報科学研究センター宛にFAXまたはWebフォームで、お名前、ご住所、電話番号(FAX番号)を明記の上、お申し込みください。
- ◇ 城西国際大学情報科学研究センター FAX:0475-55-8960
- email:johoc@jiu.ac.jp (お申し込みはフォームからお願いします)
- ◇ お申し込みフォームはこちらから

■ 主催
- 日本IBM、城西国際大学情報科学研究センター・メディア学部
■ 講座内容
第1回 9月30日(火)18:00
「これが難しい企業のITシステム -IT適用と運用の課題-」
講師:日本アイ・ビーエム システム製品テクニカルセールス技術理事 関 孝則
インターネットで広く利用され知られているITですが、それと比較して企業システムの特徴は何で、企業システムはどのように設計、運用、管理されていくべきか、またその難しさの一端をご説明します。
第2回 10月28日(火)18:00
「デジタル・ネイティブと企業IT」
講師:日本IBMシステムズ・エンジニアリング テクノロジー・イノベーション
主任ITスペシャリスト 石黒 徹
デジタルデバイドという言葉は「ITを使いこなせるかどうか?」のリテラシーでの区別に使われていますが、これからはさらに「デジタルネイティブであるかどうか?」ということが加味されてきます。生まれながらにして携帯電話やインターネットが存在する彼らは団塊世代へのITへの接し方とはまた違った対応をするといわれています。そうした世代が社会や企業に参加するにあたって「ITとはどうなっていくのか?」をデバイス、UIなどを通してご説明します。
第3回 11月25日(火)18:00
「サーバーって何? -サーバーと呼ばれるコンピューターの役割とその方向性-」
講師:日本アイ・ビー・エム システム製品テクニカルセールス
コンサルティングITスペシャリスト 佐々木 言
ITを専門としている方であれば、サーバーに日々何からの関わりがあると思いますが、職場や家庭でコンピューターに関わるとしたら、パソコンや携帯程度だと思います。普段目にすることのないサーバーは、どんな役割を持っており、どのような種類があるのか、パソコンと比較しながら、その役割と種類をご説明します。また、昨今、エネルギー対策の観点で、サーバーのあり方も問われています。グリーンITを踏まえ、サーバーの今後の方向性についてもご説明します。
第4回 12月16日(火)18:00
「ITシステムの高可用性 -ゼロダウンシステムをめざして-」
講師:日本アイ・ビー・エム ハイバリュー・ソリューション・センター
エグゼクティブITスペシャリスト 宮本 良麿
システムのダウンによるサービスの停止は、私たちの日常の生活に直接的な影響を与えます。たとえば、金融機関や医療機関、交通機関などを想定すれば、その影響が直接的で重大なものであることが分かります。サービスのゼロダウンは、システムを設計・運用・管理する上での、究極の目標の一つです。その実現手段や設計のアプローチには、技術的側面と運用的側面があります。その双方の側面を、現状や事例を踏まえてご説明します。
第5回 1月20日(火)18:00
「情報を可視化する!データ・モデル」
講師:日本IBMシステムズ・エンジニアリング インフォメーション・アーキテクチャー
シニアITアーキテクト 大塚 知彦
「情報の爆発」と言われている現代社会で、企業や組織が自分達のビジネスを俯瞰する手段が必要になります。特に組織モデルやビジネスモデルのように可視化するための手段としてのモデリングは、複数の部門や業種でお互いを理解するために有効な手段です。本講座では特に身近なデータモデルについて、作成方法や見るポイントについてご説明していきます。



