第二作「里の秋~童謡詩人・斎藤信夫~」完成
城西国際大学メディア学部では山武郡市教育委員会・山武郡市視聴覚教材センターとプロジェクトを組み、地域と関連のある人物や伝統文化を映像作品として残すため、制作に取り組んでいます。
昨年の千葉県メディアコンクールで優良賞を受賞した「伊能忠敬の地図作り」に続き、第二作「里の秋~童謡詩人・斎藤信夫~」が完成しました。
斎藤信夫は現在の千葉県山武市成東の出身、小中学校の教員の傍ら、童謡作詞家として活躍した人物です。中でも作曲家の海沼実と組んで作った「里の秋」は、「蛙の笛」や「夢のお馬車」などと共に広く親しまれている童謡です。
今回プロジェクトでは、斎藤信夫が生まれた家に、ご息女斎藤春代氏をお尋ねして、写真や自筆の原稿、書籍などの撮影をさせて頂くと共に、山武郡市の秋を各所で撮影、斎藤信夫とゆかりのある南郷小学校のご協力により、5年、6年の生徒の斉唱による「里の秋」の録音が実現しました。
これらの素材を基に編集し、ゼミ生11名の力を結集した8分の素晴らしい作品が完成しました。








2009.03.04千葉県メディアコンクールで入賞!
平成20年度千葉県メディアコンクールで、山武郡市教育委員会視聴覚教材センターとの共同プロジェクトで制作した教材用作品「ミニドキュメント・伊能忠敬の地図作り」が<優良賞>に入賞しました。メディア学部メディア情報学科3年次の「プロジェクト研究Ⅲ」(通称:江口ゼミ)では、本年6月より山武郡市教育委員会視聴覚教材センターとプロジェクトを組み、地域の伝統文化をデジタル映像化し学校教育用の教材として活用していく方針を立てましたが、その第一弾として江戸時代に日本地図を作成した九十九里町出身の伊能忠敬を取り上げミニドキュメントとして完成させたものです。その第一作が優良賞として入賞しましたことは大変嬉しく、ゼミ生たちの励みとなるものと感謝しています。現在、成東出身の齋藤信夫をテーマに第二作「里の秋」に取り組んでいます。





2008.12.04教材「ミニドキュメント~伊能忠敬の地図作り~」完成
山武郡市教育委員会視聴覚教材センターとメディア学部メディア情報学科との共同プロジェクトでは、6月に発足以来、九十九里町出身の伊能忠敬の地図作りについての映像作品を小学生用の教材として制作しようと準備を進めて来ました。
佐原にある伊能忠敬記念館、横芝光町の成育地の記念碑、九十九町里の生誕の地などの撮影に加えて、メディア学部の学生による江戸時代の方式による地図作りのロケを九十九里海岸で展開、編集を経て10月31日遂に完成しました。
作品はJIUフェスティバルで公開されたほか、毎年開催されている千葉県メディアコンクールに出品されました。
今後、体裁を整え、視聴覚教材センターの貸し出し映像資料のひとつとして活用されることになりました。多くの方々のお役に立つことを願っています。
(担当教員:江口 正教授)
伊能忠敬記念館
伊能忠敬
伊能忠敬の描いた地図
杖先方位版
梵天
学生たちによる地図作りの様子 2008.11.13
九十九里海岸でVTRロケ
メディア学部と山武郡市教育委員会視聴覚教材センターとの共同プロジェクトでは、発足以来、九十九里町出身の伊能忠敬の足跡を探る企画の検討を続けてきました。
本年7月佐原市にある伊能忠敬記念館で、地図作成に使用された様々な道具類と完成した日本地図の撮影を完了。
10月3日、生誕の地 九十九里町と成育の地 横芝光町とにある遺跡を撮影、午後は江口ゼミの学生と江口教授の11名と教育委員会の2名とで伊能忠敬の測量方式の再現する九十九里海岸での大ロケーションを敢行しました。
梵天(ぼんてん)と呼ばれる竿を目印に、小方位盤で角度を測り、歩測によって距離を測定する作業を海岸線に沿って繰り返す様子が学生たちによって再現され記録されていきました。
天候にも恵まれ、夕方までにはすべてのロケが完了しました。あとは学生たちによる編集作業を経て今月末には作品が完成する予定です。





2008.10.04
山武郡市教育委員会との共同プロジェクト 開始!
メディア学部では、東金市・山武市・大網白里町・九十九里町・芝山町・横芝光町で構成される山武郡市教育委員会視聴覚教材センターと共同プロジェクトを編成し、この地域に伝わる民話、伝統文化などをデジタル映像化し、学校教育用の教材としてアーカイブス化を推進していくこととしました。
消え去ろうとしている「今」を記録し、地域の良さを再発見すると共に、市域の活性化に繋げるPRとしての役割もこの共同プロジェクトを通じて果たしていければと考えています。その第一弾として、九十九里町出身の伊能忠敬の地図作りに関する10分程度の教材作成に取り組みを開始します。



2008.07.08



