日活芸術学院・メディア学部交流シンポジウム開催!
去る1月23日(土)東京紀尾井町キャンパスにて、日活芸術学院・城西国際大学メディア学部交流シンポジウム「映画とメディアの未来を探る〜映画『うた魂♪』製作をめぐって〜」が開催されました。
このシンポジウムは、長い歴史をもつ映画会社である、日活を母体とする日活芸術学院と、情報・映像・デザイン・サウンドと幅広くメディア教育を行う城西国際大学メディア学部とが、互いの特性を生かして交流をもつことにより、新たな世代のコンテンツ制作やコンテンツプロデュースの可能性を見出すことを目的としたものです。
シンポジウムの内容は、日活製作の映画「うた魂♪」の上映と、同作品の田中誠監督をゲストスピーカーに迎え、城西国際大学の竹藤佳世(映画監督・メディア学部准教授)、成瀬活雄(同教授)とともに、対談形式でいくつかの項目について、討論を行っていくというものでした。映画がどのように作られていったか、といったことから、田中監督ご自身の学生時代についても触れられ、これから制作に臨んで行く学生たちにとって、参考になるお話を伺うことができました。
今回、メディア学部からは、1年生の参加が多かったのですが、その中からシンポジウムの感想をいくつかご紹介します。
■上映作品「うた魂♪」はコメディータッチでテンポよく話しが進んでいくのですが、考えさせられるシーンもありとても面白かったです。そんな作品をつくられた監督のお話はとても楽しみでした。今回は田中誠監督がこの業界に入ったきっかけや上映された映画の撮影の裏話など、普段はなかなか聞くことができないようなお話が聞けました。また、日活の学生さんのしっかりとした挨拶や質問の時の積極性など、基本的なことですが、大切なことだと改めて気づかされ、刺激をたくさん受けた交流シンポジウムとなりました。
このような会を通して他大学・専門学校などの学生と交流を深め、刺激し合えるようにもっと頑張っていきたい、と決意を改めるいい機会でした。(メディア学部1年 小川真美)
■今回のシンポジウムは、普段、外部との関わりに消極的になりがちな私たちの視野を大きく広げてくれたように感じました。田中誠監督、そして他学の学生の方々がどのような過程を歩み、何を学んだか。今の自分と比較し、今後自分が何をするべきかを考えさせられる一日でした。
今回のことが体験ではなく「経験」として吸収できたので、間違いなく今後の目標へのプロセスにおける大きな糧になったと確信しています。(メディア学部1年 奥村駿平)



