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フレッシュマン“全員”アメリカ研修日記


 

 

8月31日(木)


 午前は2回目のワークショップで看護師が経験する悲嘆とセルフケアについて学びました。
 午後は自由時間でそれそれが友人やホストファミリーと過ごしました。

 

AM:Workshop(2) Grief and support for nurses and health care professionals
PM:Free

 

 本日はすべての講義が終わり、最後のWorkshopでした。Workshopは医療者のセルフケアについて行いました。下稲葉かおり先生の「私たち医療者は悲嘆を経験するでしょうか?」「私たちにケアは必要でしょうか?」という問いかけからWorkshopは始まりました。1枚の写真を見て、その写真から1人ひとり自由にストーリーを考え発表し合いました。1枚の写真から考えられたストーリーはどれも同じものはなく、1人ひとり異なるものでした。このように自分に対するケアの内容は1人ひとり違ってよい、正解はないということを学びました。看護師が経験する喪失・悲嘆は大きく分けて4つあります。関係が築かれた患者さんの死、その後の悲嘆・予期悲嘆、ナース個人の悲嘆との重なり、専門職としての喪失です。看護師は積み重なる喪失・悲嘆と向き合って仕事をしていかなければならないため、自分自身のセルフケアがどれだけ大切になるか理解することが出来ました。コンパッション疲労やバーンアウトを起こさないためにもセルフケアの方法を見つめ直していきたいと思いました。これからふとした時に思い出し、自分のセルフケアが出来ているか確認していきたいと思いました。
 午後は自由時間でした。快晴だったので友達とビーチに行ってたくさん写真を撮り、大学の最寄りのFrankston駅でお土産を買いました。友達のお土産を買う目的で行ったものの、自分の欲しいものばかり目に止まってしまい、なかなか買い物が進みませんでしたが、自由時間を楽しめたと思います。明日が研修最終日ですが、研修の締めくくりとなる発表やお別れ会を楽しみたいと思います。

(畠山彩香)

 

 

 今日は午前はWorkshop、午後は自由時間の1日でした。Workshopでの主な内容は、看護師の喪失・悲嘆に関することについてでした。まずグループで実習での体験や自分のエネルギー源となること、エネルギーを消費することなどについて話し合い、自分がどのような方法で辛い時を乗り越えているかを改めて考えることができました。また、同じ写真を共有し、自身でその写真のストーリーを発表しあうことで、見ているものは同じ写真であるにも関わらず一人一人の考えは異なるということを改めて体験する機会となりました。このWorkshopでは、自身の悲嘆の体験などにも目を向け、そこからのセルフケアに導くことがこの仕事を続けていくには必要だと学びました。
 また、午後は友人と買い物だけではなく、天気も良かったためビーチに行くことができ充実した時間を過ごすことができました。

(佐野那奈子)