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2016 Taiwan Study Abroad Program

海外研修 - 2016 台湾研修 ライブレポート(3)- 

〜圓山大飯店 (The Grand Hotel) への視察と台北城市科技大学表敬訪問〜

 5日目に訪れたのは、圓山大飯店(The Grand Hotel)です。かの有名な蒋介石総統の婦人である蒋宋美齢氏によって1952年に設立され、1973年には新館が建てられました。現在、旧館・新館を合わせて約500室を擁する大型ホテルとなっています。このホテルは、これまで視察した民間ホテルとは違い、もともと迎賓館の役割を担っていた歴史のある宮殿ホテルです。施設視察では、180坪の広さを誇るPresidential Suiteを見せていただきました。当時は、総統のみしか使用することのできなかった貴重なお部屋です。部屋の所々に超一級品の絵画や芸術作品が飾られており、まるで美術館のようでした。中には、かつて蒋介石総統が使用していたといわれる書斎もあり、歴史を間近に触れることができる貴重な体験となりました。その後は、宮殿料理式の伝統料理をいただき、宮殿ホテルの雰囲気に浸りながらしばし昼食を楽しみました。

 午後は、姉妹校の台北城市科技大学に訪れ、「鴨川市と観光学部」について準備をしたプレゼンテーションを現地学生たちに披露しました。日本への留学に興味のある学生も多く、この中から観光学部へ留学をする学生が現れることを願っています。プレゼンテーション後は、本日から3日間お世話になるホストファミリーに自己紹介をし、歓談をしました。最初はお互い緊張気味でしたが、すぐに打ち解けそれぞれがホストファミリー宅へと移動しました。

 週末は、それぞれがホストファミリーとともに台北周辺の観光名所を周りながら交流を楽しみます。ホストファミリーの中には日本語ができない家庭もあるため、適宜、英語でコミュニケーションを図る必要もあります。緊張と不安が入り交じった様子の参加者も多いですが、貴重なホームステイ体験となるでしょう。


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圓山大飯店 (The Grand Hotel)前にて


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圓山大飯店 (The Grand Hotel)館内中央にて


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圓山大飯店 (The Grand Hotel)施設視察の様子①


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圓山大飯店 (The Grand Hotel)施設視察の様子②


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圓山大飯店 (The Grand Hotel)昼食の様子


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観光学部のプレゼンテーションの様子①


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観光学部のプレゼンテーションの様子②


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ホストファミリーとの自己紹介


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ホストファミリーとともに


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ホストファミリーと移動の様子①


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ホストファミリーと移動の様子②


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ホストファミリーとの様子①(黄金博物館)


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ホストファミリーとの様子②(黄金博物館)


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ホストファミリーとの様子③


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ホストファミリーとの様子④(九份)


台湾研修 学生ライブレポート~その3~
観光学部1年 井上 拓哉 さん

 5日目を迎えた台湾研修は、順調に進んでいます。午前中には、台北のランドマークの一つである圓山大飯店に視察に伺いました。到着した瞬間、そのお城のような外観と大きさに圧倒されました。外観も然ることながら、館内も歴史を感じさせる厳かな雰囲気に溢れていて、まさに宮殿ホテルだと感じました。施設見学では、一番広いお部屋である最高級のスイートルームを見せてもらい、その広さと貴重な品の数々にただただため息がでるだけでした。施設見学の後は、宮殿料理を楽しみました。コース料理となっており、次々に出てくる美味な伝統料理についつい箸が止まらず、満腹なのにもかかわらずすべていただいてしまいました。5日目の午後は、私たちのプレゼンテーションを先輩2名が代表しておこないました。
 その後、ホストファミリーと自己紹介をし、ホストファミリー宅に向かいました。翌日は、ホストファミリーのお母さんが朝食にオムレツを作ってくれました。オムレツの他にもパウンドケーキをつくっていただき、とても美味しくいただきました。私は、大学では寮に住んでいますので、このような豪華な朝食が毎日出てくると考えると、とても羨ましく思いました。その後は、台北から1時間ほど離れた「九份」にホストファミリーとともに行きました。九份は、日本統治時代に金鉱山として栄えたエリアで、映画の街としてもよく知られています。宮崎駿監督が映画「千と千尋の神隠し」の参考にしたといわれ、映画のシーンに出てくるレトロな街並みは日本人にもとても人気が高く、道中、多くの日本人にも出会いました。また、小籠包や九份で有名なデザートなども食べることができ、とても充実した1日となりました。
 最初は、ホストファミリーとの3日間の生活に緊張をしていましたが、現地の方々の生活を実際に体験することはとても大事なことだと再認識させられました。台湾がもっと好きになった気がします。そして、長期留学のことも考えるようになりました。

台湾研修
観光学部1年 井上 拓哉 さん


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