研修・インターンシップ

HOME > 研修・インターンシップ > 国内研修プログラム > 観光地で学ぶシリーズ-房総半島の観光地-

観光地で学ぶシリーズ

「北総地域の観光資源を知る」


 6月上旬、「観光概論」の第二回目の課外授業を行いました。今回は「観光資源、観光対象そして観光地の関係について」理解してもらうために、千葉県北総地域を訪れました。千葉県内では唯一「重要伝統的建造物群保存区」に登録されている佐原の商家町並みと香取神宮、そして国の重要無形民俗文化財に指定されている佐原の山車文化にも触れることができました。
 最後は伊能忠敬記念館を訪れ、忠敬の業績と生涯について勉強しました。地域にある資源を磨き、貴重な観光資源化にし、さらに地域の目玉となる観光対象になってもらい、そして地域全体が観光地化していくために、地域住民の知恵と努力が欠かせないことは今回のフィールド調査によって理解を深めることができました。


【履修学生の感想】

石川 卓靖さん(1年生)
「観光資源」があるだけでは「観光地」にならない。「観光概論」授業の中で勉強した「観光」を構成する4つの要素の一つである「観光を促したり、適正な利用を図るために規制したりするモノやコト」の意味がすぐ分かった。パンフレットなどをたくさんもらってきたが、これも「観光を促すもの」であることを気づいた。このような観光の「裏側」を考えながら今回のフィールドワックに参加できたことはとてもいい経験になった。


菅江 里佳さん(1年生)
観光で大切なのはその地域の魅力をどれだけうまく引き出せるかと思う。また、観光資源は、物だけではなく、その地域の人々の心配りや気配りなどのおもてなしをしている姿も観光資源だと感じた。


西村 彩花 さん(1年生)
今回のような課外授業に参加でき、身近にある観光地に行って学ぶということは観光について勉強する時、とても恵まれていることだと思う。観光のイメージは遠くにある有名な観光スポットに行かなければと思った。千葉県内にはこんなに素晴らしい昔ながらの町並みが保存された地区があることを知り、大変勉強になった。


平内 杏佳さん(1年生)
今回の課外授業で行った小野川には船に乗れる場所があって、船から違う視点からの観光ができて良かったと思ったが、若者の観光客が少ないと感じた。若者の観光客を増やすため着物体験や江戸料理を提供できるお店を作ったりすれば、佐原の町が観光客でもっと賑わうと思った。


廣澤 夏希さん(1年生)
座学だけではなく、実際に現地に足を運んで自分の目で見て学ぶことで自分自身に知識を取り入れることができると思う。そして何より楽しみながら勉強をするので記憶に残りやすい。次のフィールドワークでは今回よりもっといろいろな観点に気づくことができるようにしたい。


房総半島の観光地
「夏越の祓」ー「8」の字で茅の輪潜り


房総半島の観光地
スポーツの神様が祀られた香取神宮で「大会優勝」を懇願した軟式野球部の新入生


房総半島の観光地
重要無形民俗文化財に指定された「佐原山車」について勉強


房総半島の観光地
重要無形民俗文化財に指定された「佐原山車」について勉強


房総半島の観光地
伊能忠敬記念館にて説明を真剣に聞いている学生


indexへ戻る


ページの上に戻る

入試・オープンキャンパス情報奨学金についてニュース交通アクセス鴨川アパートオーナー会お問い合わせJIU HOME