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学校法人城西大学50周年記念
第2回チカダ賞国際シンポジウム開催記念
嶺岡林道詩碑(ベイダオ先生)建立除幕式

 11月19日(土)学校法人創立者水田三喜男先生生家、旧水田家住宅からほど近い、嶺岡林道に、学校法人城西大学50周年記念ならびに、第2回チカダ賞国際シンポジウム開催を記念して中国を代表する詩人、北島(ベイ・ダオ)先生の詩碑建立除幕式を行いました。
 水田宗子理事長は「今回、嶺岡林道に従来の句碑に加えて、初めて詩碑が建立されました。ぜひ多くの方たちにこれらの碑を鑑賞しながら林道を散策することを楽しんでいただきたいと思います」と語りました。北島(ベイ・ダオ)先生は「一人の詩人として、一人の人間として命は限られています。けれども、石に彫られたことによって、この詩は永遠に伝わるでしょう」と感謝の気持ちを述べました。
 
 除幕式には、第2回チカダ賞国際シンポジウムに参加された著名な詩人の方にもご出席いただいた他、鴨川市民の方々、地元地域の観光協会の方々を含む多く方々にご出席頂き盛大に行われました。

今回、北島氏の詩碑に刻まれるのは、以下の内容となります。
 完全な一日の果て
 愛情を探し求める無名の人は
 黄昏に傷跡を残す
 (北島氏の詩「完全」より)
 
 学校法人城西大学では、2006年4月に「嶺岡林道桜並木修復プロジェクト」をスタート。創立者・水田三喜男先生が地元の皆様と植樹した「水田桜」の保護・育成を行うとともに、毎年新たな植樹を行い、現在では約700本の桜並木を整備しています。さらに、自然と文化を愛する多くの方に林道を楽しめる場になるよう、これまでに3つの句碑を建立しました。また、創立者の地域振興・国際交流の理念を込めた「水田桜」は海外の姉妹大学にも寄贈され、友好の証ともなっています。
 今後この嶺岡林道は、美しい桜並木に加えて、自然と文化を楽しんでいただける新しい観光名所として、たくさん方々が訪れてくださることを願っています。

北島(ベイ・ダオ)先生
・1949年8月2日生まれの67歳
・1970年(21歳)から詩作を開始
・文化大革命が収束した1978年に文学雑誌『今天』を創刊
・当時民主化運動が進んでいた中国で、芸術表現の自由をめざしたもので、若者たちから支持を受け、1980年代の中国現代詩をリードする存在となる
・1989年の天安門事件を機に中国を出国し、欧米圏で詩の創作を続ける
・現在、世界的に高名な詩人であり、近年ではノーベル文学賞の候補者としても話題
・第7回チカダ賞受賞


嶺岡林道詩碑(ベイダオ先生)建立除幕式
北島先生(左)水田理事長(右)


嶺岡林道詩碑(ベイダオ先生)建立除幕式
挨拶をする水田理事長


嶺岡林道詩碑(ベイダオ先生)建立除幕式
除幕


嶺岡林道詩碑(ベイダオ先生)建立除幕式
吉保八幡神社鈴木宮司による清祓之儀


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