
個性を重んじる社会は"何事も自由だ"という認識が根底にありますが、自由であるからこそ目標を失いがちになる 学生が多いことも現代社会の一面です。そういう社会にあって1人1人が自分を見つめ、現実的な目標を見つけ、そして 具体的な努力をすることをサポートする・・・。それが、観光学部の日常風景となっています。
ここで紹介する学生は、日々悩みながらも目標を設定し、計画性と実行力を発揮し、社会的な評価を手にしました。客観的に見れば 不十分なレベルである学生もいますが、みな次のステップに向けて生き生きとしています。
この度、9月に実施された国内旅行業務取扱管理者試験に合格することができました。私の大学は様々な資格取得に力を入れており、旅行業務取扱管理者資格取得のための講座も春から週に一度のペースで開講されています。
また、講師の先生も学外から来ていただいており、合格に向けて実のある講義を受けることができます。私も今年4月からこの講義を受け勉強をしてきました。
講師の先生が重要なポイントに絞って講義をして下さるので理解しやすく、また日々の勉強にも取り組みやすい環境になっています。
私は今年の夏インターンシップに参加したため、本格的に勉強し始めたのは9月に入ってからで、試験までの2週間は必死に勉強しました。追込み時期は少し遅くなってしまいましたが、4月からの講義のお陰もあり、試験に合格することができました。
私は、将来ホテルに就職したいと考えこの大学に入学ましたが、試験勉強で旅行業について学んでいく中で、旅行業へも興味を持ち始めました。さらに受験勉強の過程で視野も大きく広がりました。国内旅行業務取扱管理者試験を受けてとてもよかったと思っています。
私は、今年の9月12日に行われた国内旅行業務取扱管理者試験に合格することができました。入学以前から、1年生で合格したいと強く思っていたので、今回合格できて、本当に嬉しいです。
国内旅行業務取扱管理者試験の勉強は、1年生の必修授業として前期の授業に組み込まれていたので、先生に教えていただく授業を中心に勉強しました。夏休みには、自ら対策問題集を購入し、日々少しずつ進めていきました。
集中講義にも毎回積極的に参加し、さらに、模試で間違えた問題を家で復習し、より完全なものとなるように努力しました。8月後半は、バイトや遊び、その他の学習はすべて排除し、試験勉強に集中しました。周りが皆夏休みを楽しんでいる中で、とても辛かったのですが、合格したい一心で、誘惑にも負けず勉強を進めました。
特に苦労したのは、国内旅行実務の学習です。国内運賃や料金は苦手な分野でしたが、何度も繰り返し勉強し、段々と自分のものにしていきました。国内地理の学習も、範囲が広く暗記が大変でしたが、自分の経験と結びつけ、頭に入れやすいように工夫をしました。合格を知ったときは本当に嬉しかったです。次は一段上の総合旅行業務取扱管理者試験合格を目指していきたいと思います。
私は、2010年前期に旅行業務取扱管理者の講義を受けたことがきっかけで、同資格の取得に頑張ってみたいと思いました。
担当講師の講義は大変わかりやすく効率的でした。留学生として一番苦手なのは、やはり日本の地理の部分でした。勉強を始めた時には都道府県名の読み方もわかりませんでした。
また「出雲神社は京都にあるが、出雲大社は島根のあるのは何故か?」とか難しい問題もありました。そこで、観光学部の先生方にいろいろ相談したら、「この資格は就職にも役立つよ」、とか「留学生でも頑張ったら大丈夫だよ!」など、激励の言葉をもらって、とても勇気づけられました。
試験は9月12日に友達と北海道で受けました。試験の後、北海道の観光も出来たので、大変忘れがたい思い出となりました。これからも日本でいろいろな資格にチャレンジしたいと思っています。