この展覧会は、大正末から昭和にかけて上品で軽妙な写実の画風を確立し、戦後横浜市鶴見区に居をかまえ同地に没した洋画家・木下孝則(きのした・たかのり 1894-1973/明治27-昭和48)の画業を回顧するものです。また、大正から昭和にかけて活躍した洋画家の回顧展として、当館が初めて取り組む展覧会でもあります。
《黄衣婦人》 昭和29年(1954) 油彩・キャンヴァス 115.5×89.0cm
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