横浜美術館コレクション展2007第3期 | 横浜美術館Podcast

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城西国際大学メディア学部プロジェクト

 2007年12月18日(火)〜2008年3月26日(水)

2007年度コレクション展第3期にて展示しました「特別展示:春を寿ぐ」「見ることのたのしみ」「19世紀の写真」の3つのセクションを音と音声、映像でご案内します。

sound:丑久保神奈(城西国際大学メディア学部)

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特別展示:春を寿ぐ

季節うつろい人びとは古来、おめでたい主題の絵画を描き、身辺に置くことで、福運を招こうとしました。不老長寿の伝説をもとにしたものから、信仰の対象でもあり優美な姿そのものが尊ばれた富士山、常緑の松や、千年万年の寿命を持つとされた鶴亀、富貴の象徴とされた牡丹などはその典型です。現代においてもなお、多くの吉祥の画題が描き継がれ、人々に親しまれています。今回の展示では、そうした吉祥の主題のほか春の訪れを感じさせるさまざまな絵画、お正月の風物にちなんだ作品など展示します。

『見ることのたのしみ −見れば、見るほど−』

美術作品を見ることとは、いったいどのようなことなのでしょうか。使われた色や素材に注目したり、優れた技術に酔いしれたり、描かれたものの意味を考えたりと、見かたはさまざまです。ここでは、視覚的なたのしさが際立つ作品を、3つのセクションで紹介します。

「じっと、見る」


「広がりを、見る」


「見る、そして考える」


『19世紀の写真 −光を求めて』

19世紀初頭にヨーロッパで発明された写真術は、現在にいたる約160年の歴史のなかで急速な発展を遂げました。発明当時、光の画と呼ばれ技術と芸術の間にあった写真は、現代において視覚情報の伝達手段として欠かせないものとなり、芸術の一分野として確立しています。ここでは、19世紀の写真家たちの軌跡を追いながら、ヨーロッパを中心に展開した多様な写真表現を紹介します。

写真の誕生

  • タルボット

写された歴史

  • フェントン

肖像写真の展開

  • ロビンソン