一宮町の馬淵昌也町長による学生を対象とした講演会を実施します

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城西国際大学30周年記念事業として、東京五輪サーフィン競技開催地となった一宮町の馬淵昌也町長を大学にお招きして、6月27日(月)13時半より講演会を開催致します。主に観光学部の学生達を対象として、オリンピック開催地に決定してから開催するまでの舞台裏や、オリンピック開催による地域への影響、今後オリンピックレガシーとしてどう活用していくかなど、他では聞くことが出来ない話をご講演いただく予定です。
城西国際大学の学生は6月24日(金)12:30までに申し込めば参加することができますので、興味がある学生は下記詳細をご確認下さい。
また、ご講演いただく馬淵町長より、大学創立30周年へのメッセージもいただきましたのでご紹介致します。

一宮町長からのメッセージ

【創立30周年記念講演会】

演題:千葉県一宮町へ根付かせるオリンピックレガシー(東京五輪サーフィン競技開催地として)
日時:令和4年6月27日(月)13時30分~14時30分
場所:城西国際大学千葉東金キャンパスC2棟105教室
講師:馬淵昌也 (千葉県一宮町 町長)
講演内容:オリンピック開催地決定から開催までの道のりや街の変化、人々の意識の変容、また開催後オリンピックレガシーをどのように発信、活用していくか等、今後の可能性などについて

 

【参加申し込み方法(在学生のみ)】

締切日:6月24日(金)12:30
申込先:地域連携推進センター(clics-jim@jiu.ac.jp
    ※メールにてお申し込みください