本学では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、オンライン授業の実施や、キャンパスへの立ち入り制限など、さまざまな感染抑止に向けた措置を講じております。 |
担当:酒井健介教授(薬学部)
【概要】新型コロナウイルス感染(COVID-19)について、食生活に関する公的機関が公表している情報を紹介します。こんな時期だからこそ、自らの食生活を見直すきっかけにしてはいかがでしょうか。
担当:倉田 新教授(福祉総合学部福祉総合学科)
【概要】コロナ渦での子育てをどう乗り越えていくのか。これからの子育ての新機軸、夫婦や家族の在り方、笑顔で過ごすことの大切さについて、日本のフレーベルと言われた倉橋惣三の言葉をもとに考えます。
担当:森藤 武教授・谷内 幸喜教授(福祉総合学部理学療法学科)
ロコモとはロコモティブシンドローム略で、加齢とともに筋力や関節、骨などの機能が衰え、立ったり、歩いたりする能力が低下していることです。今回は、足の筋肉のトレーニングであるロコトレ(日本整形外科学会が推奨)と、猫背予防の効果が期待できる戦士のポーズ(ヨガのポーズを一つ)を紹介致します。
担当:柚山 香世子准教授(看護学部看護学科)
コロナ禍のストレスをどのように緩和していますか?身近な動物(犬)とのふれあいの影響について、アニマルセラピー活動を展開されている佐藤志保さんにお話しを伺いながら、健康的な生活について考えます。
担当:名本 光男准教授(環境社会学科)
中央アフリカに暮らす焼畑農耕民ベンバ族のムラで、未知の病気に罹患した時の経験を通して、新型コロナウイルスを考察してみました。
担当:Kevin Clark助教(語学教育センター)