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日本プログラム

  • 異文化理解

国際文化学科の日本プログラムは、「国際化する日本で必要とされる人間」の基礎を作ります。知っていたようで知らない日本・日本文化、そして留学生・外国人に接して初めて気づく日本の姿から学ぶことで、日本の国際化を担うための知識と経験を身につけます。

1.日本の社会と文化についての基礎知識と教養を身につけ、国際人としての基盤を作ります。

「国際人」とは何も英語を話すことだけでなれるものではありません。英語やその他の外国語を使って「何を」伝えるのでしょうか?国際文化学科では、伝えるコンテンツの中心に「日本の文化」があると考えています。日本文化の教養を身につけていることで外国の文化を比較分析することが出来るようになります。そうして学んだ外国の文化が本当の国際人としての教養ではないでしょうか。学科の日本プログラムは全ての学生に必要な基礎知識を提供します。

2.日本文化を体験的に学びなおす。教室で学んだ知識を現場で実際に確かめ新たな発見をします。

「国際文化研修」では奈良・京都などで文化財にふれ、現代における日本文化発信の実際を観察します。また、林家正蔵客員教授による「古典芸能と現代」では落語や周辺の芸を学びます。

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2016年度の京都研修には43名の学生と院生が参加しました。

冥界への入り口だった六道の辻界隈を訪ね、六波羅蜜寺・西福寺・建仁寺などを回り、西福寺では特別公開中の檀林皇后九相図を拝観し門前の幽霊子育飴のお店にも行きました。

また、妙心寺での座禅体験や海外からの観光客にも人気の金閣寺や伏見稲荷と清水寺を訪ね、人気の理由を探り、無事研修を終えました

3.日本文化を海外に伝えることで、日本を外から見つめ、人間としての内なる成長につなげる。

日本プログラムで学んだ知識を「台湾研修」「ドイツ研修」あるいは韓国や中国への留学で実際に海外へ伝える活動を行います。また、国際文化学科にはアジアからだけではなく欧米からも留学生が来ています。彼らとの日常的な交流において日本文化を伝え、また留学生から日本文化についての新しい側面を学ぶという経験を重ねていきます。

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履修者の声 クリフトンさん(2012年度生 2年次編入)

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私は、ミズーリ州のセイントルイスから来ました。アメリカの真ん中にあります。日本の文化に興味を持ったきっかけは、私のお姉さんが日本のアニメや音楽などを紹介してくれたことです。また、お姉さんが日本語を勉強し始めた時に、簡単な言葉を教えてくれたから、私も日本語を勉強したいと思いました。そして、城西国際大学の留学生別科で日本語を中心に勉強してから、国際文化学科の2年次に編入しました。 日本の文化はアメリカのと違いますから、日本の祭りや歴史などに興味があります。そして、日本の食生活とサブカルチャーもとても面白いと思います。だから、日本文化をもっと詳しく知りたいと思い、国際文化学科を選びました。卒業論文では、第二次世界大戦中の日本とアメリカの映画を、プロパガンダの視点から比較研究しました。