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中川正臣ゼミの学生が韓国絵本の読み聞かせを実施 宮城学院女子大学と連携、オンラインで50名の子どもが視聴

  • イベント

画面に向かって、クイズの答えを見せる学生

中川准教授(左端)とともに、読み聞かせの合間に絵本にちなんだ歌をうたう学生

 国際人文学部国際文化学科の中川正臣ゼミ(日韓交流ゼミ)は、宮城学院女子大学学芸学部日本文学科(宮城県仙台市)の澤邉裕子ゼミと連携し、12月18日、子どもたち約50名を対象に「韓国語の絵本の読み聞かせ会」を行いました。

 このイベントは、両ゼミが昨年度から展開している取り組みの一環として行われました。韓国語を専攻する中川ゼミの学生と日本語教育を専攻する澤邉ゼミの学生がそれぞれの専門性を生かし、これまで韓国語の絵本を日本語母語話者向けの日本語、さらには日本語学習者向けのやさしい日本語への翻訳を行ってきました。

 3回目の読み聞かせ会となる今回は、東金と仙台をオンラインでつなぎ、日本と韓国の各地からアクセスした子どもたちを画面越しに出迎えました。学生たちはクリスマスにちなんだ「ひげのないサンタ」をはじめとする韓国で出版された3冊の絵本を、留学生を含む中川ゼミの学生13名と宮城学院女子大学の学生5名が日本語、韓国語、ベトナム語で読み聞かせました。読み聞かせの合間には、絵本の登場人物にちなんだクイズや歌、ミニゲームを日本語と韓国語、ベトナム語で行うなどして、子どもたちを楽しませました。

 絵本「子いぬのうんち」を担当したチームリーダーの船津さくらさん(3年)は、「どうしたら前回よりも子どもたちが飽きずに楽しんでもらえるかと、宮城学院女子大のメンバーとも何度もオンラインで話し合いました。その甲斐あって、とても達成感を得られました。同時に、意見をまとめることの難しさ、チームワークの大切さも学べました」と、ほっとした表情で話していました。