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韓国留学便り(太田、仁川大学校)2019年4月

  • 留学便り(韓国)

こんにちは。

仁川大学に留学中の太田です。

 

日本よりも桜が咲く時期が少し遅いですが、韓国も気温がだんだん暖かくなり桜が満開になりました。大学の寮の道路沿いや大学の敷地内の至る所に桜の木が並んでいて、とても春を感じました。天気が良い日は、大学の近くの海を眺めながらお花見をしている学生達がいて楽しそうでした。
 

学校内の桜の木


今月は大学で中間試験がありました。私は五つ授業を受講していますが、試験は三つありました。韓国語の読解の授業は教科書の内容をTOPIKのような形式で回答する試験でした。日本近代小説は、芥川龍之介の河童という小説についての論述問題や訳す問題が出題されました。日本の言語と文化は、教科書で学んだいくつかのテーマについての自分の考えを書く問題や日本語を韓国語に訳す問題が出されました。韓国語6級の授業は試験ではなく、自分に関する事を二分間スピーチしました。みんなの前に立って発表したので緊張してすらすら言えなかったのが悔しかったです。実践日本語会話の授業もテストではなく、授業での気づきや発見についてレポート書いて提出することでした。
 

韓国語の理解と深化(韓国語読解)の授業の様子

 今回の中間試験期間も、大学の寮や大学の敷地内で様々な間食イベントが行われました。大学内では2日間にわたり、タコスのような食べ物を先着順で配布していました。そこには学生達が長い列に並んでいました。寮では学生たちにどんな食べ物が良いかを事前にサイトでアンケートを取り、一番人気が多かったSUBWAYのサンドイッチが配布されました。また、朝にはコーヒーを配っている時もありました。大学で、学生のために試験期間中に食べ物や飲み物を無料で配布している光景を見ると、やはり韓国は勉強大国だと改めて感じました。

寮の掲示板にある間食イベントのチラシ


今月の初めに、日語日文学科のMTに参加してきました。MTでは군산(グンサン)という地域に行って、日本とその地域の密接した関係や歴史などをガイドさんの話を聞きながら学びました。そして、韓国人と日本人を混ぜていくつかの班に分かれて行動していたので、韓国人の学生達と交流することが出来ました。去年の秋学期よりも韓国人の学生達と交流する機会が増えて、韓国語を使うことも増えました。また、今年の一年生は日本語が上手な子達が多くて驚きました。

MTの全体写真

残りの2ヶ月も韓国人の学生達とたくさん交流出来たら良いなと思います。