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アメリカ留学便り(佐藤、カリフォルニア大学リバーサイド校)2019年4月・5月

  • 留学便り(アメリカ)

4月

 どの授業も毎日毎時間不安ではありますが、楽しく英語で英語の授業を受けられています。最初の一か月の授業は、とても新鮮味溢れる時間で充実していたと思います。

 まずアメリカに来て感じ取ったことは気候の変化と交通量の多さです。気候に関しては、カリフォルニアはこの春ですら日中は半袖で十分です。しかし夜は寒暖差があり、寒くなってきます。アメリカはとにかく車社会です。目的地に行く場合は徒歩という手段はほとんどなく、車は必要不可欠のツールです。

私のホームステイ先の家族は暖かい家庭で、motherもfatherも気さくに話しかけて下さり、休日には近くのレストランやショッピングにも連れて行ってもらうことがあります。特に私のホームステイ先は他の家族が遊びに来ることがあるので色んな方々と接することができます。私のホームステイ先の家族構成はmotherとfatherと二人の息子さんがいらっしゃいます。たまに息子さん達と話すことで年代が近い関係で親近感が溢れてきます。さらに三人の息子さんも私のホームステイ先に遊びに来たりするので、私の拙い英語で理解しがたいはずなのですが、彼らが身振り手振りや、話す速さを合わせて下さったりするので話が盛り上がり、とても居心地が良い環境です。今のところ私のホームステイ先の家族では毎週パーティーが開催されていて、その家庭の文化に驚かされてばかりです。いつもその時間は一瞬に感じるくらいとても楽しいです。

 日常的に英語だけでなくスペイン語も話すので、スペイン語もそれなりに修得できたら良いと思います。色んな国々から来る留学生たちにはいつも良い刺激をもらっています。特に感じたことが、他の国々から来る留学生はある程度英語を話せるという発見です。ある留学生に話を伺ったところ、文法はよくわからないが自分の知っている範囲内の単語をとことん頭の中で並べてとりあえず話してみるのだそうです。日本人には少なくともないその発言力・勇気にとても驚かされました。日本人が世界的に視ると英語ができない理由がそこに隠されているのだと私は確信しました。また日常において感じることは、挨拶が非常に暖かいと感じました。私のホームステイ先の家族はメキシカン系であり、私の身の回りの友達はアフリカ系など色んな挨拶の文化を持っています。とても刺激的でした。

 

 

5月

 前回に引き続きIntegrated skills 300を専攻しており、Module1~Module4まで終わり、全て出席できており、成績も難なくPASSできています。

 ホームステイに関しては特に不満はありませんが、会話が他のホームステイ先の学生に比べて少ないと他の学生の話を聞いてそう思えました。しかし良い面もあります。それは家族の団結力が強いことです。近所には私たちの家族がたくさん住んでいるので、たとえ用事が無くても家に訪れて何かしらのパーティーが始まります。それはなかなか日本では体験できないと思えます。

 私の家族はヒスパニック系です。自ずと私が住んでいる地域はヒスパニック系の家族の集落です。先日近所の床屋に行った時、かなり困りました。髪を切っている際にはもちろん話しかけられましたが、全くスペイン語がわからないので会話が成立しませんでした。私はおそらく日系スペイン人だと勘違いされました。英語ならまだ少しは話せる自信がありましたが、スペイン語は挨拶程度しか未だ理解できません。まだ聞き慣れていないせいか、個人的に英語よりスペイン語の方が早口に聞こえます。ここに住むならスペイン語を話すことが必要不可欠なのかもしれないと思いました。私は本格的にスペイン語の勉強を開始しました。Motherは私がスペイン語を習いたいと理解してくれて、とても良心的に教えて下さいます。