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国武 陽子
(くにたけ ようこ)

  • 准教授
職位

准教授

担当科目

地球環境論
環境生態学
環境教育論
里地里山保全論
環境社会プロジェクト研究c
環境社会プロジェクト研究d(卒業研究指導を含む)
生命科学
地域生態系保全論
ビジネスキャリアI
ビジネスキャリアIII
ビジネスキャリア実践

専門領域

生態学

研究テーマ

生態・環境・生物多様性

学生へのメッセージ

大学院時代は伊豆諸島でツバキの送粉についてメジロとの関係を研究したり、山梨県の山奥で野生の植物個体群とその送粉者との相互作用について研究を行っていました。学位取得後は国立環境研究所のポストドクトラルフェローとしてセイヨウオオマルハナバチという外来種の野生化に関する研究を行っていました。城西大学の非常勤講師を経て平成20年より本学の経営情報学部及び福祉総合学部にて環境関連の講義を受け持ち、文科系学生の環境教育に関わってきました。平成22年より本環境社会学部に所属することになりました。

私の専門は生物科学の一つである生態学なので、本学部のテーマである「環境」について生態学的な切り口で教育と研究を行っています。環境問題を考えるうえで、我々人類が生存している生物圏の環境をまさに言葉通り“支えている”生物の営みへの理解は避けて通ることはできません。また、1種1種の生物に興味を持つことはもちろん重要ですが、生物のつながりを読み解く生態学的な視野が必ず必要になります。私は本学部の学生たちに、是非とも自然のしくみや生物同士のつながりに目を向ける感覚を養ってもらいたいと思っています。そのために、講義では生態学や保全生態学の基礎を理解させ、そして実践的な取り組みとして、東金市に近隣する山武の里山にて学生たちと一緒に地権者の方の協力や地元の支援を受け、「早船里山を活かし・楽しみ・守る」という取り組みを始めています。  またこのような学びの成果の一つとして、実際に生物の生息地の保持管理を担う技術者の資格である「ビオトープ管理士」の資格取得の指導を行っています。