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生活協同組合パルシステム千葉東金センターと連携し、 学部学生が“レアメタル抽出体験”を指導

  • 地域連携 

生活協同組合「パルシステム千葉 東金センター」が東金市の千葉テクノグリーンパーク内に誕生して1年が経ちました。学部の学生たちが10月17日(土)の1周年祭に、『レアメタル抽出体験』として、ボランティアで参加しました。この体験イベントは、参加した子供たちを学生たちが指導して、パソコンを解体し、材料として使われているレアメタル(地下資源の希少金属)を抽出するものです。今年は約20組の親子が、体験に参加してくれました。

パルシステムは、首都圏を中心とした地域生協とパルシステム共済生活協同組合連合会が加盟する連合会組織で、食を中心とした商品の供給事業や共済・保険事業、福祉事業などを展開しています。

今年のお祭は、5名のボランティア学生(うち2名は社会人学生)が参加し、子ども達に①パソコン解体の方法、②レアメタルの希少性、③環境を守ることの大切さなどを、解体しながら指導しました。

昨年参加してくれた最年少の3歳(当時)の少年が、今年もパソコン解体を目的にお母さんと弟と一緒に参加してくれました。彼は、午前中から午後まで(10時~14時)、ほとんどの時間を解体作業に熱心に取り組んでくれました。

持参したパソコンは、デスクトップ2台とノートパソコン16台、携帯電話15個でしたが、ほとんどの子供たちが、ノートパソコンの解体に挑戦し、学生たちの指導も功を奏し、解体途中で投げ出したりする子どももなく、親子で共同して作業を完遂しました。

環境社会学部では、地域と連携して地域の活性化等に貢献するため、学外でのプロジェクトやフィールド教育を重視した実践的な教育に力を注ぎつつ、地域貢献にも力を入れています。

レアメタル抽出体験
社会人学生を含む5人の学生ボランティアたち
レアメタル抽出体験
準備の途中で待ちきれずに解体を始める子ども
レアメタル抽出体験
昨年最年少で参加した男の子が今年は4歳、弟と参加、兄弟仲良く
レアメタル抽出体験
ボランティア学生の優しい指導で少しずつ上手に解体
レアメタル抽出体験
小さな子どもも一人で解体したいと挑戦中
レアメタル抽出体験
お父さんも一緒に解体体験