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【地域連携】地域の植物から「香り」を抽出しています

  • 地域連携 

植物は自ら香りの成分(芳香成分)を作りだし、植物同士のコミュニケーション、自身の防御、受粉などに利用しています。この芳香成分を集めたものが「精油」(エッセンシャルオイル)です。精油はアロマテラピーや医療分野、日用品などに幅広く用いられています。

城西国際大学の地域教育医療福祉センター主導のもと、環境社会学部と薬学部の学生が地域の植物(東金のユズ、山武のサンブスギ)から精油を抽出し、成分分析を行っています。自然との共生を考えながら、東金や山武の植物の特性を生かし、地域活性化や6次産業化に貢献していきます。

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(上)ユズの果皮をミキサーで粉砕
(下)ユズの果実でジャムづくり
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水蒸気蒸留法で果皮から精油を抽出
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サンブスギの葉を用いて精油(黄色液状)を抽出

(文責 中村智香)