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高校生と田植えを実施しました

  • 小さな農プロジェクト

環境社会学部ではJIU農園の田んぼで田植えを行いました。本学部の稲作プロジェクトは、種まきから食べるところまでを手作業で体験します。今年度の田植えは成田西陵高校園芸科と成田高校の高校生の皆さん、福祉総合学部倉田ゼミの皆さんと一緒に汗を流しました。素足で田んぼに入り、4月に籾を蒔き成長した苗を1株ずつ、丁寧に手植えしてゆきました。植え付けられた稲はこれからの梅雨の恵みを受けて、すくすくと成長してゆくことでしょう。今後は除草(8月)、稲刈り・天日干し(9月)、脱穀・精米(10月)を行う予定です。

田植えの後は実習室に戻り、昨秋収穫した稲藁を使って、縄づくりを行いました。成田西陵高校園芸科と成田高校では農業に根差した日本文化の継承・普及に取り組んでいて、その一環として注連縄やリースづくりを通じた国際交流活動を行っています。高校生の皆さんの説明を受けながら、藁縄づくりを行いました。地元のベテラン農家も指導にかけつけ、藁を使ったいろいろな道具の作り方を教えて下さりました。最初はなかなか形になりませんでしたが、最後には皆、綺麗に縄をなえるようになりました。

マイクロプラスチックや廃プラなどの環境問題を解決するため、国際的に脱プラスチックが叫ばれています。こうしてすぐに自分で自然素材の縄がつくれるようになると、ビニール紐等の使用量を減らせそうです。

成田西陵高校園芸科、成田高校、福祉総合学部倉田ゼミの皆さん、ご参加ありがとうございました。また稲刈りでお会いしましょう。

(「家庭菜園」担当 多田 充)