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エコユニット“Team Eco JIU”が「あさひ砂の彫刻展」で大奮闘

  • 地域連携 

去る7月20日(土)、本学部の環境社会検定(eco検定)※1合格者で構成したエコユニット“Team Eco JIU”は、矢指ヶ浦海水浴場(千葉県旭市)で開催された「あさひ砂の彫刻展」に、ボランティアとして参加しました。

エコユニット※2“Team Eco JIU”は、総勢30名のチームで、エコキャンパスの実現や東日本大震災の復興支援など、 学部の理念である“Act Locally”をモットーに活動しています。

学生たちは、「活動ボランティア」として、砂の彫刻展の会場で砂像制作体験ブースの設置と指導、様々な飲食物を提供するブースの運営補助等に当たりました。地域の方々との交流も深められ、貴重な体験となりました。

  1. 環境社会検定(eco検定):東京商工会議所が主催する、広く環境に関する知識を問われる検定試験。幅広い知識を身につけることで、現存する複雑な環境問題に対し、広い視野をもって、アクションをおこしていくことが期待されます。
  2. 「エコユニット」:eco検定合格者=”エコピープル”2名以上が中心となって積極的に環境活動を行う仲間を募り、団体、サークルなどを≪エコユニット≫として、エコピープル支援協議会に登録し、分野・事業内容にとらわれず、また、参画人数、規模の区別なく”環境に関する基本的な幅広い知識を持って”活動する人たちの集まりです。

「あさひ砂の彫刻展」

「あさひ砂の彫刻展」は、あさひ砂の彫刻美術展実行委員会(代表: 加瀬一幸)の主催で、砂を使った繊細な砂像を展示するイベントです。夜にはその一つ一つがライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出し、同時に実施されるライブや花火の打ち上げも好評です。このイベントは、2006年に初めて開催されて以来、旭市の夏の風物詩として定着しつつありましたが、2011年3月の東日本大震災では高さ7メートル強の津波が到達し、開催会場がある旭市飯岡地区は大きな被害を受けました。震災の年の開催はやむなく中止となりましたが、多くの方が努力により、2012年に再開され、地域に活力を生み出すイベントとして「ふるさとイベント大賞 優秀賞」を、震災被災地の復興に寄与していることなどが評価され、「復興応援特別賞」が授与されました。今年の砂像展では、「LOVE&PEACE」をテーマにした23基の作品が展示されました。

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砂像制作体験ブースでは子供たちに制作指導
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飲食提供ブースの設置作業に汗を流す学生たち
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制作された砂像の数々

環境社会学部のエコユニット『Team Eco JIU』とは

環境社会学部も4学年がそろい、エコ検定に合格したeco peopleを中心として、積極的に環境活動を行う仲間を募り、環境活動チーム『Team Eco JIU』を結成しました。留学生を含む2年生から4年生までの30名が所属しています。大学祭における廃棄物分別回収率向上のための取り組み(エコステーション)や、学内プラスチック資源の再生利用、地域に自生する希少植物の観察とデジタルデータベース化など、東金キャンパスにおいて、いま私たちにできることを摸索し、足元からの一歩を踏み出すことをモットーに活動しています。

【エコユニット活動宣言】

  1. 地域住民の皆さんと共に環境保全に取り組みます
  2. キャンパスで循環型社会ミニモデルの構築を目指します
  3. Eco+SMILE~笑顔でEco、Ecoで笑顔
  4. エコキャンパスを目指す“エコとも”の輪を広げます