授業紹介(No.10)「メニュープランニング」で、栄養バランスに配慮した「食」と「健康」について考えます

  • 授業紹介

「メニュープランニング」で、栄養バランスに配慮した「食」と「健康」について考えます!

環境社会学部では、「農業・食」コアの学びとして、これからの農業のあり方を展望しつつ、安全・安心で、地産・地消による環境への負荷の少ない「食」のあり方について、多角的な学びを進めています。

学部の講義「メニュープランニング」(講師:荒牧麻子氏 ダイエットコミュニケーションズ代表取締役:管理栄養士)では、教室での映像を使用した講義と調理実習室での味覚実習と調理実習を隔週で実施しています。

学生自身で日常の食事記録を取り、主に栄養的な視点、健康管理を中心とした食事内容とその傾向の分析をします。栄養の偏りが体力、頭脳活動に影響しないよう、また低栄養による体力の低下等を招かないよう基本的な知識を修得します。また家族や地域に視点を広げ、「生活習慣病」や子供の「アレルギー」などもテーマに食を中心とした環境との接点を学びます。

講義の中では、大学で収穫した新米を使い、お弁当のメニューを考案し、5~6名の班に分かれテーマに沿った食を提案します。学生たちも、自身の手で作った品々は格別の味わいがあると言います。

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地産地消の原点は大学の栽培米から
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知識と技術は実践してこそ身に着く
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授業の最後には、フランス料理講習会を開きます。

昨年に続きホテルオークラ東京の洋食総料理長・善養寺明氏によるフランス料理のデモンストレーションと試食のひと時を持ち、フランス料理と食文化についてお話いただいています。

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ホテルオークラ東京総料理長・善養寺明氏によるフランス料理の実技講習